本ページは各種メディアの方向けのページとなります。
本ページをご覧になられている方は、おそらく
「取材できるネタはないだろうか?」「取材するネタがあったとしても、本当に取材しても大丈夫なのか?」
そんな疑問を持っていらっしゃると思います。
そこで本ページは
①弊社の事業内容
②各種メディア実績
③お客様からの評判や口コミ
④対外的に発信している情報
⑤代表者の異色の経歴など
情報を判別しやすくまとめさせていただきました。
興味のある方は下記をご覧ください。
弊社の事業内容
職業分類で言えば「コンサルタント業」を行っています。
・副業や個人事業主の起業支援
・中小企業の社長の相談役(ウェブ集客、人材育成、優先順位や戦略など)
・マイルやポイントを使ってお得に旅する旅ぷろオンライン講座
主には上記の3つを事業の軸をしています。
他のコンサル会社と何が違うの?
①お客様の声の事例が豊富
実際に弊社のサービスを受講してくださった方の声を複数いただいてきている実績があります。
我々のようなコンサルティングやウェブマーケティング業界というのは、国家資格のような資格もなければ、「1000人指導してきました」と書いてしまえば、本当かどうかが判別がつかないカオスな業界です。
しかしながら、約10年以上携わっていますが、9割以上がウソである所感のある業界ですから、少しでも信頼していただくために受講生の方の声をYouTubeや文字ベースで掲載許可をいただいております。
実際に受講している人達はどんな人達が多いんだろう?どんな声が聴けるんだろう?
そういった疑問をお持ちな方は下記のページをご覧ください。
②YouTubeやSNSの発信に力を入れている
「どんな情報を発信している人なのか?」を対外的に理解していただくために、YouTubeやSNSに力を入れています。
・X(旧Twitter)のフォロワー数:950名
・Tiktokのフォロワー数:1,075名
・リンクトインのフォロワー数:4,513名
・YouTubeの登録者数:781名
※累計フォロワー数:7,319名
他にも最近話題の生成AIやDXに関するコラムをこちらに記載していますので、詳しくはこちらもご覧ください。
③メディア実績が豊富
下記の欄を見ていただければ分かると思いますが、出版、ラジオ、雑誌、新聞、テレビなど、過去複数のメディアに出演させていただいたことがあります。
シンプルブランドは各種メディアに掲載!
(ラジオ・電子書籍6冊出版)
地元の活性化を兼ねて地元の事業主と新商品を開発!
中日新聞/日経新聞/Yahoo!など各種メディアに掲載
新聞掲載やTVで5分特集!
法人企業向けのWEB集客実務支援も展開
2022年4月に放送された内容👇
2022年9月に「時局社」さんの雑誌に掲載していただきました
2024年5月10日(金)に中日新聞さんに取り上げていただきました。
2024年6月12日(水)に中部経済新聞さんに取り上げていただきました。
・2016年 中日新聞に掲載(一宮市での活性化事業)
・2019年 中日新聞&CBCに掲載(一宮市での活性化事業)
・2022年 中部経済新聞に掲載(歯科WEB)
・2022年 テレビ5分特集(歯科WEB)
・2022年 西日本新聞の朝刊に掲載(歯科WEB)
・2022年 時局社9月号に弊社の情報を掲載(弊社の事業内容)
・2024年 中日&中部経済新聞に台湾の小学校に文具を寄付
弊社の評判・口コミについて
既に弊社のサービスを受講された方の声を下記のページにまとめましたので、気になる方はこちらをご覧ください。
セミナーや講演実績
正確な数字はカウントできていませんが、少なく見積もっても100回以上は話をさせていただきました。
下記のテーマであればお話可能です。
1、【法人経営者向け】法人クレカ・マイル活用術!
2、経営者が絶対に知っておきたいAIツールを活用したスタッフとの関わり方
3、ChatGPTやMicrosoft「Copilot」などのAI生成ツールの具体的な活用方法
4、ビジネスSNS「リンクトイン」を活用して個別アポ数を激増させる方法
5、給与を上げれば満足の時代終了!経営者が知らないと損する離職防止のコツ
6、会議の仕方を変えるだけで社内の雰囲気が変わり、業務効率が2.1倍上がる秘訣
7、中小企業におけるYouTube集客&PR活用術
8、もしかしたらSNS不要!?業績を上げたいならあなたの会社はSNSが要らないかも
また昨今は生成AI関連が話題となっている傾向もあり、一部上場企業のオフィスの中で生成AI研修をさせていただいていり、2024年9月には公益社団法人の法人会様で『生成AIとSNS』に関する情報を話す予定もあります。
弊社シンプルブランド代表 小田純也の経歴
プロフィール
愛知県在住。ANA上級ステイタスやマリオットグループ&ヒルトンオナーズなどの外資系ホテルの上級ステイタス保有。2009年から起業し、現在はフリーランスの起業支援や社長の相談役として活動し、累計30業種支援。得意な領域は「広告運用」や「強みを活かしたビジネスをしてもらうこと」雑誌・中日新聞・中部経済新聞にも掲載経験あり。また電子書籍の出版法を64名中に教えた結果62名(96.8%)をAmazonランキング1位の実績を残し、YouTubeでも15名以上の方のお客様のインタビュー動画を掲載。社長が知らないと絶対に損をするマイルやポイントを活用したお得に旅ができる方法を教えており、2023年には海外には4回渡航。お得な旅情報が学べる会員サイトも運営。
経歴
1986年 愛知県一宮市で生まれる
2002年 愛知県立江南高等学校に入学
2005年 トライデントスポーツ医療科学専門学校(アスレティックトレーナー専攻)に入学
2008年 JATI(日本トレーニング指導者協会学生1期生)で全国1位の成績
2008年 業務委託で契約した店が1カ月で倒産し、無職
2009年 スポーツトレーナーとして独立
2010年 月100万超えを始めて達成
2012年 インターネットビジネスに興味を持ち参入
2015年 個人コンサル&中小企業の支援を開始
2019年 株式会社シンプルブランド 設立し、代表取締役に
2023年 アメリカ・マレーシア×2回・台湾に4回視察
公益財団法人ロータリー日本財団(第2760地区)支部入会
2024年 ANA上級ステイタス保有&旅コンテンツをリリース
スポーツトレーナー時代(昔話)
スポーツトレーナーの専門学校在学中は、今思えば非常に良い経験をさせていただきました。
・全日本ベテランテニス大会のトレーナーサポートの帯同
・ラグビーやある競技の全国1位の実業団チーム での実習
・当時テレビで話題だった某大学の女子野球 での実習 など
様々な現場で経験させていただきました。
また、当時、日本サッカー代表のトレーナーとして帯同されていた先生や日本人初のメジャーリーガーとなったデトロイトタイガースの野茂選手のトレーナーをされていた先生がいらっしゃっていましたが、今思うと本当に凄い先生方から学ばせていただいていました。
22歳でフリーランスのトレーナーとして独立してからは
・年商200-400億円の企業の会長さんの身体の運動指導とケア
・名古屋女子マラソン(現:ウィメンズマラソン)に出場する選手の運動指導とケア
・高校野球児の運動指導とケア
・インターハイや国体に出場していたテニス(学生)選手の運動指導とケアなど
挙げればキリがないですが、様々な方と関わらせていただきました。
コンサル業に転身するキッカケ
当時、トレーナー業を広めるために自分の集客活動でアメブロやメルマガを利用していましたが、「このスキルは通常、事業を行っている人達にも役立てるんじゃないか?」とふと思ったことがキッカケです。
当時は「健康」という分野での支援ができませんでしたが、「ビジネス」という方の分野に入った方がより幅広く支援ができるのではないかと。
それと、もう1つは「40代、50代になっても現役でパーソナルトレーナーを続けていきたいか?」と思った時に、正直、僕は「No」だったんですね。
そのため、どこかのタイミングでは仕事を転身しなければいけないと思い、2012年(26歳)の時に
・初期投資が大きく要らない
・利益率が高い
・在庫が要らない
・商圏が全国にできる
・パソコン1台あれば生活ができる
この5つの条件を満たした条件でかつ、「自由度が利く働き方」をしたくて、今の仕事のスタイルになりました。
仕事も大事。でもプライベートも充実させることを伝えたい
社会人になると「仕事ばかりで遊べない」「自分の自由な時間が持てない」そういう声を耳にします。
もちろん、お子さんがいたり、介護があったりなど、学生の時にはない責任がありますから、一定の部分は仕方がありません。
しかしながら、面白くもない仕事をして疲弊している人や自分の時間を持てていない状況が多い状況であることを個人的には非常に問題に感じています。
弊社は「自分に向いている仕事」で自分でお金を稼げるようになることで、「人生の選択肢」が増えたらいいなと思い、日々仕事を行っています。
弊社のモットーは
・仕事は全力で取り組もう!
・プライベート充実させよう
その結果「本人が思い描く理想のビジョンを実現すること」をミッションと掲げて支援しています。
僕自身、2023年6月に初めて台湾に行きましたが、そこで台湾の方々と交流をしたことがキッカケで、今後の人生で継続したいことが見つかりました。
それは「国際交流」と「奉仕活動」です。
中日新聞さんや中部経済新聞さんにも取り上げていただいた活動ですが、日本語を学ぶ台湾の小学生の子達や台湾の人達と実際に交流することで、社会的意義のある活動をより積極的に行っていきたい気持ちになりました。
そのため、もう少し語学を勉強して、海外の人達との交流を深めて、より見識を深めていきたいと考えています。
テレビ・雑誌・新聞等の各メディア及び報道機関の取材がありましたら、お気軽に下記からお問い合せください。