【コーチング起業】目標設定が重要な理由とは?成果に繋がるフレームワークをご紹介

目標設定

自分のなりたい姿、成し遂げたい出来事がある場合、「目標」を立て、その目標に向かって愚直に進んでいくことは凄く大切なことですよね。

しかし、こんな経験はないでしょうか?

・年明け早々、その年の目標を立てては見るものの、1カ月後には覚えていない
・目標を立ててはみたものの、中々、目標を達成できずに1年が終わってしまっている
・1年後、3年後の目標を立ててみたが、ほとんど達成できておらず、現実世界が変わらない

上記で挙げた事柄は僕自身が全て経験した事がありますので、凄く気持ちは分かります(笑)

ただ、一方で、その状態が続けていては、あなたの現実は良くなりません。

そこで、本記事では『目標設定が重要な理由と成果に繋がる目標設定のフレームワーク』について詳しく解説していきます。

目次

そもそも、何故、目標設定が重要なのか?

目標設定は、達成するべき物事のゴールを決める作業となりますが、もう少し具体的に言うと、あなたがこれから何に時間を使っていき、どうしていきたいのか?」を決めていく指針になります。

例えば、コーチングやヒーラーを行う方が「毎月の売上を100万にする」と決めた時に

・単価〇円の商品を、〇人(A)に販売すれば「売上100万」に到達するのか?
・その人達に提案をするためには、〇人(B)と個別相談を行う必要があるのか?
・個別相談会に〇人(B)を集めるなら、〇人(C)にアプローチしなければいけないのか?

など、「売上100万」と一言で言っても、「商品単価」によって、「販売者数」は全く異なりますよね。

多くの起業家は、なんとなくで「〇万稼ぎたい」と言うのですあ、そもそも、「その売上自体、どう立てていくのか?」という大切な中身の部分が不透明な状態で突き進んでいるケースが大半です。

目標を立てずに、「一生懸命、自分なりに頑張ります!」という状態では、「具体的にどのぐらいの活動量が必要になるのか?」が全く見えず、成果にも繋がらなさそうですよね。

そのため、方向性や具体的な数値に落とし込んだ目標を定め、「どのぐらいの活動量をする必要があるのか?」をイメージできるようにしていく必要があります。

また、具体的にイメージができるようになってくると、「目標が現実的に思えてくる」ため、自分ごとに捉えて、積極的に動こうという気持ちが働いていきます

何にせよ、どれだけ素晴らしい理論を学んだとしても、実際に動かないことには、何も始まりませんので、まずは、これからあなたがクリアしたい目標設定を決めていきましょう!

目標設定をする5つのメリット

MAMI

目標設定のメリットを知りたいので、教えてください!

小田

それでは、5つあるため、順に解説していきますね!

1.目標達成の為の明確な手段が決まる

目標を明確化する事により、『目標を達成するための手段』が分かりやすくなります。

例えば、月30万円を得たい人、月100万を得た人、300万を得たい人では、販売単価も集客手法も異なってきますよね。

どの規模を目指すかは人それぞれですが、「狙っていく売上」や「その狙っていく売上をいつまでにやっていきたいのか?」という目標を実現するまでの期間によっても、コーチングやヒーラー業では、販売戦略が異なっていきます。

MAMI

確かに。月30万であれば、対面の活動だけでなんとかなりそうだけど、300万ってなると、広告を使わないと厳しそうですね(汗)

小田

そうですね! まぁ達成できる人はできるんですが、それでも単月だけに限らず、「毎月」となってくると、やはり対面のみの活動では限界があると思いますね。

このように、あなたが目標としているゴールによって、販売戦略は変えていきましょう!

2.思考がポジティブになりやすい

目標設定を行う事で達成すべき事を明確になるため、活動する意欲が向上し、ポジティブ思考になりやすくなります

そのため、自然と「仕事効率を上げる」事が出来ます。

個人的には、仕事を行う上で、「意欲的に行うことができる」「楽しい気分で仕事に取り組める」というのは、良い仕事をする上であったり、長い期間、その仕事に携わる上では、非常に重要なことだとは感じています。

何でもかんでもポジティブが良いとは限りませんが、とは言え、仕事をするなら、暗い気持ちで人と接するよりは、明るく穏やかな気持ちで人に接した方が良いですよね。

MAMI

確かに!暗い気持ちの人と一緒にいると、何だかマイナスな方向に引き込まれそう(汗)

小田

雰囲気ってホント大事ですよね。

3.プロセスや進捗が明確になる

目標を達成するためには、多くのプロセスを踏む必要があります。

例えば、コーチング業、カウンセラー、ヒーラーをされている方が「月間の売上目標を120万」だとした場合

目標金額:売上120万
客単価:30万(6カ月のコーチング講座)
成約する人数:4名
個別相談会への参加者人数:8名(成約率50%)
勉強会への参加者人数:14名
勉強会への申込人数:18名

と上記のようにしっかりと数字に落とし込んでいくことができますよね。

そうすると、「勉強会の申込者数」を集めることで、全て解決できそうなことが分かるかと思います。

ただ、現実的には、この勉強会の数を増やすことが、一番難しいんですね。

そのため、次に考えるべき点は、「この勉強会の数を集めるために、具体的にどういう手段をとって増やしていくのか?」というのを、さらに深堀かつ戦略的に考えていく必要があります。

このように目標を数字に落とし込みながら、具体的な方法を「見える化」し、その過程や進捗度合を確認しながら、「自分のペースがちょうど良いのか、それとも遅いのか」を判断していきます。

今、お伝えしてきたことも、目標を設定するからこそ、出てきたアイデアなので、この時点で、目標を設定するメリットはかなりあるかと思います。

MAMI

目標を設定することで、「ペースメーカー」としての役割を果たせるということですね!

4.達成感を増幅出来る

目標設定を行わなくても、少し難易度の高い仕事をこなしたり、貯まっている仕事を短期間で終わらすことで、達成感はありますが、さらに目標設定を行った上で、目標をクリアした方が、達成感は増幅されます

気持ちの良い状態を維持できた方が、表情も言葉も穏やかになり、仕事も舞い込んできやすくなります

MAMI

お金だけではなく、前向きな気分で、やりがいを持って、仕事ができるってある意味、幸せなことかもしれませんね。

小田

そうですね! 後、立てた目標をクリアすると、自信にもなるので、やっぱり何となくで活動せず、目標は決めながら、その目標に向かって活動した方が良いと思います。

5.プロジェクト単位の場合、成果が3倍にも4倍にもなる可能性がある

時には、1人で活動するだけではなく、誰かとビジネスを共同で行う場面もあるかと思います。

その際に、

・このプロジェクトの売上目標はいくらなのか?
・その売上目標を達成するために、何をしなければいけないのか?
・成果を出す確率を上げるためにも、毎週〇曜日の〇時にはミーティングをしよう

など、「どの方向に向かっていくのか?」「また、向かっている方向性にズレがないか?」などを、目標を定め、チームメンバーと共有することで、プロジェクトの成功確度が変わっていきます

ちなみに、「目標を立てなくても上手くいく」という方もいらっしゃいます。

ただ、個人的には、その言葉は鵜呑みにしない方が良いと思っています。

何故なら、その方の中では、言葉でわざわざ人に説明しなくとも、ご自身の頭の中では「論理的」に情報が整理されている場合が多いからです。

但し、それは、普通の方には難しいと思います。

何故なら、頭の中で整理がつけられたりする程、頭の回転が速くないですし、自信が満ち溢れる程の成功体験もしていない方がほとんどだからです。

そのため、基本的には、目標は立てて、自身で1つずつ理解しながら、進めていった方が良いと思います。

適切な目標設定のコツやポイントを解説!

目標設定を行う際、達成可能である事や意味を成す目標である事などを踏まえ、適切な目標設定を行う必要があります。

そこで、『SMARTの法則』という目標設定を行う際の設定方法(設定モデル)があります。

SMARTとは

・Specific(具体性)
・Measurable(計量性)
・Achievable(達成可能)
・Relevant(関連性)
・Time-bound(期限)

と、この5つの言葉を合わせた言葉になります。

このSMARTの法則に基づいて目標設定を行う事で、あなたにとっての適切な目標を立てる事が出来ます

『SMARTの法則』については、目標設定のお話では、良く出てくる法則の1つなので、ぜひ覚えておいてください。

それでは、ここからは『SMARTの法則』について詳しく解説して行きます

SMARTの法則とは

1.具体的な目標(Specific)

『具体的な目標(Specific)』は主に、定義可能な目標設定を行います。

目標を明確化する事が必要になるほか、誰が聞いても分かる目標を立てる事が重要になります。

特に集団やグループでの目標は、分かりやすい目標にしておかないと、モチベーションを保てないだけではなく、そもそも「覚えてられない」や「結局、何を目指すの?」というところで行き詰まってしまいます(汗)

例えば、あなたが『安心して仕事を任せる』などの目標設定を立てたとします。

ただ、この例では、

・何を持って「安心」だと定義するのか?
・どのぐらい行動すれば、安心な状態になるのか?

冷静に考えてみると、『安心して仕事を任せる』というのは、物凄い抽象度の高い表現だったことが分かるのではないでしょうか。

また、プロジェクト単位や仕事を任せる場合、「具体的な目標」があると、物凄く進めやすいですし、意思統一もしやすいため、人間関係が大きく崩れなく済みます。。

2.定量的に測定可能な目標(Measurable)

ネットマーケティング

定量的に測定可能な目標では、「10件」や「10名」など、数値で分かりやすく表せる目標を立てる事、適切な目標を立てる事が出来ます。

人に目標を説明する場合でも分かりやすくイメージがしやすいため、数字を使いながら説明をすることで、クライアントさんからの信用度もより一層、手厚くなることでしょう。

また、定量的に測定ができないと、「本当に変化したのか?」「元々そうだったんじゃないか?」という、元々の状態から現時点での変化が分からないですよね。

3.到達可能な目標を(Achievable)

非現実的で達成不可能な目標を立てるのではなく、『到達可能な目標(Achievable)』を定めていきましょう!

非現実的で達成不可能な目標を立てるとご自身の活動の意欲が高まりません。

意欲が湧かなければ、モチベーションが低下し、プロジェクトや自身が掲げた目標を達成するどころか進歩する事もありません。

そのため、目標設定を行う際には、「達成可能」または「頑張れば何と達成できそうだ」という部分を重視する事でモチベーションの継続的な向上が期待出来ます。

すぐ達成してしまう様な目標を立ててしまうと、あまり気分が乗りませんので、自身にとって『ちょうど良い目標』を立てる必要があります。

4.関連している目標なのか(Relevant)

あなたが実現したい仕事の目標が、自身の仕事やプロジェクトの目標に関連付いたものなのか?ということも非常に重要です。

例えば、筋トレをすることは、身体の健康のためになるだけではなく、脳が活性化されることで、仕事の能率も上がります。

しかし、「税理士の資格をとる」という行為は、税理士になりたい方が掲げるからこそ意味があるものであって、そのコーチングやヒーラーを行っている人が、「税理士の資格を取る」という目標を定めてたとしても、それは、すぐに役に立つ話にはならないですよね。

従って、目標設定には「あなたの仕事」「あなたのプライベート」に関連する目標を前提で、立ててみてくださいね!

5.期限を定めた目標を(Time-bound)

目標設定では、期限を定める事で目標を達成することに促します。

「1年後に達成すればいい話なのか?」それとも、「1カ月後に達成しなければいけない話なのか?」

このように期限を設定するだけで、今日から取り組むべき行動の内容や行動スピードが異なってきますよね。

また、期限があるからこそ、「人間は積極的に動く」と言っても過言ではありません。

その証拠に、学生時代を思い出してください。もし、宿題に「期限」が付いていなかったらやりますか?

「いつかやる」「後でやる」「そのうちやる」なんていう人が本当に宿題をやってくるとは思いませんよね(笑)

以上、SMARTの法則をまとめると、目標設定というのは「現実的に達成可能な目標を立て、その目標に期限を決めて実行する」というものになります。

目標を立てる上で気を付けておきたい注意点は?

1.自分にとって現実離れしている理想の高い目標

「夢は大きく持つと良い!」という方がいらっしゃいますが、経験上、現実離れしている目標を真っ先に立てることはオススメしません。

何故なら、机上の空論になり殆どの人が実現することが不可能だからです。

勿論、「大きな目標や理想を掲げた結果、実現していく方」や「なにくそ根性でめちゃくちゃ人よりも頑張れる人」もいますが、そういう方はごく稀だと感じます。。

殆どの人は、目標を大きくし過ぎると、自分が立てた目標と現実のギャップに悩まされてしまい、挫折してしまいます

目標を高く持つのは良いですが、達成出来ない目標を設定すると、逆に「やっぱり自分にはできないんだ」という気持ちを助長させてしまい、やる気を失ってしまいます。

そのため、自分が

・目標を高くした方が、闘志を燃やし、アグレッシブに行動ができるタイプなのか?
・目標を高くし過ぎてしまうことで、できない自分に悩まされてしまうタイプなのか?

この辺りの自己分析をしっかりと行った上で、自分に合う目標の立て方を選択していくと良いでしょう。

ご自身でセルフイメージが低いと感じる方や成功体験が少ないと思う方は、あまり目標を高く持たず、まずは成功体験を積んでいくことを最優先に考えてみてください。

あまりキツイ目標を立てずに、「ちょっと頑張れば達成できそうな目標」を設定することから始めてみてください。

MAMI

「自分のタイプを見極めた目標設定」という発想が無かったです!セルフイメージが低い自分はダメなんだって、思っていました。

小田

ダメじゃないですよ^^; 目標設定に関しては、過去の「生き方」や「経験」をベースに組み立てていくのが良いと思いますよ。そうじゃないと、結局、行動しない自分になっていくので。

MAMI

確かに、経験してきたことが皆違いますもんね。アグレッシブな方はガンガン突っ走っていけばいいけど、みんながみんな、ガンガン最初から突っ走っていける訳じゃないですよね。

小田

そうなんです! だからこそ、起業に関しては、何も準備せず、「脱サラして起業だ~!」とか「今の仕事がイヤだから起業しよう」という見切り発車で起業しようと、なって欲しくないんですよね。ちゃんと計画的にやらないと、お金に100%困ることになるので^^;

2.PDCAサイクルを意識する

PDCA

PDCAサイクルの『Plan(計画)』『Do(実行)』『Check(評価)』『Action(改善)』を繰り返し行うことは、目標を実現するためには重要な要素です。

PDCAサイクルを目標設定に当てはめると

・Plan:目標を計画立て
・Do:目標達成に向かって実行し
・Check:良かった点、悪かった点を洗い出して
・Action:改善する点があれば改善していく

というイメージでしょうか。

仕事は究極論、どれだけしっかりと「PDCAを回せるか否か」で決まります。

あなたが行動していく中で、「自分が思うような成果が出て来なかった」となっても、PDCAサイクルの観点からでは、「その方法は成果が出ない方法だと分かった」という認識で捉えておいてください。

考え方を正せば「無駄に気分が上がって、動けない&動きたくなくなる」の問題を解消することできます

冷静に対処していきましょう!

3.他の人の目標と変に比べないこと

これは「あるある話」なのですが、よく他の人の目標と比べては、「自分はあの人よりも大したことがない」とか、何も言っていないのに、勝手にセルフイメージを低くし、ご自分のことをご自分で卑下する方がいます。

結論、その思考になっても1mmもメリットはありませんし、ネガティブオーラをバンバン放っている方に、良いお仕事が来るはずもありません。(ビジネス上、頼られることもありません)

そのため、本当にあなた自身が成幸したいと思うのであれば、上記のドMな思考を辞めることを強くオススメします

例えば、あなたが達成したい目標値が「年商1000万」だとします。

そして、あなたの周りがあなた以上に優秀だったとして、『年商1億円』『年商50億円』達成したいという方が居たとしましょう。

ただ、それは、彼らの目標値であり、あなたの目標ではありません。つまり、あなたの「目標を実現するための要素」としては、全く関係ないため、「凄いなぁ」と思えど、卑下する必要は1ミリもありません。

MAMI

「自分なんて...」「私なんて...」とネガティブに話をする人で成功している人は居ないですよね。

小田

ネガティブオーラを出すヒマがあれば、ポジティブオーラをちょっとでも出すといいですよね(別にオーラは要らないけどw)

4.時間を掛ける事の意識する

『集客講座』『集客コンサル』『マーケティング塾』は、「短期的に成果が出る」部分を強調して見せますよね

ウチも過去の受講生の方でも、すぐに受講費どころか、何倍~10倍以上も結果を出た方も何名かいらっしゃるので、そういう見せ方を一部している点があることは事実です。

ただ、一方で、今いるステージが人それぞれ違うことも十分に認識して欲しいんですね。

ビジネスを10年、20年とやってきた方もいらっしゃれば、まだ「ビジネスの世界に入って1年生」という方もいらっしゃいます。

例えば、LPやセールスレターのお客様の欄に「何のスキルもない主婦の人でも月収100万円!」と書いてあれば、「何のスキルのない主婦の方」が見たら、「私でもそうなれるかもしれない」と思うかもしれません

でも、99%の確率で、「めちゃくちゃ努力して、特定のスキルを身につけた結果を出しているパターン」か「単純に実績のウソのケース」が多いのが実情です。

ビジネスの場合は、何かしらの価値を提供するからこそ、お金を頂くんです。

例えば、

・お腹が空いている人に料理を提供するから、お金を頂く(料理人)
・肩が痛い人にマッサージやケアをするから、お金を頂く(柔道整復師、整体師、マッサージ師)
・デザインが不得意な人に、デザインを提供するから、お金を頂く(デザイナー)
・ホームページが作れないから、ホームページ制作を代行して、お金を頂く(ホームページ代行)など

一定の顧客のニーズを満たすからこそ、満足をしてもらえたり、リピートや紹介が起きたりするんです。

何が言いたいかというと、

「何かを成し遂げる」というのは、そんなカンタンかつ短期間でできることではないということです。

植物を育てるように、じっくりと根を這うように、時間をかけて自分を成長させていく長期的な視野を持って頂きたいと思います。

まとめ

本ページでは、ビジネスや日常からも取り入れるべき『目標設定』についての詳しい設定方法やコツの他、注意点などを詳しく解説しました。

目標設定は、コーチング起業家のみならず、ヒーラー、士業、整体師などの先生業や、中小企業、大企業関係なく、必要なものです。

ご自身が、「3年後どうしたいか?」「1年後どうしたいか?」そのために、「半年後にはどうなっていないといけないのか?」など、

事実、そうなるかは置いといて、まずは、ある程度の方向性をあなた自身が決めておくことが大切です。

この目標設定&達成スキルは、ビジネスのみならず、人生全てに応用することができます

「中々、1人だと立てた目標を実現できない」と考える方もいらっしゃるかもしれません。

そのため、『目標』を実現する確率を高めたい方や、1回真剣に学んでみたい、という方いらっしゃいましたら、あなたの目標の支援もさせていただきますので、ご興味のある方は、こちらからお問い合わせ頂ければ幸いです

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