ハローワーク求人票作成代行|0円で人材求人できる方法を使わない手はありません!全国対応可【2024年最新版】

小田じゅん

支援できるのは、同業種・同地域の場合は「1社限定」の先着順となります。もし2社以上になるようでしたら、先に契約されたクライアントさんの意向を聞いた上で決めさせていただいています。

ハローワークなんて「ろくでもねぇ奴しか採用できねぇし、面談に来ねぇ」と言われることがありますが、ハッキリ言います。

そんなことはありません。

もちろん、「100%募集できます!」なんていうのは口が裂けても言えませんが、1つに言えることは、ほとんどの企業が「ハローワークの求人票」をしっかりと伝えたいことを詰め込んで書いていません

言葉を選ばずに言うと

小田じゅん

こんなの見て誰が来るんだよ。。これで来たら奇跡だわ

そんな求人票は決して少なくありません。いや、むしろ7-8割求人票をそういったものばかりです。

ハローワークはご存じの通り国が運営しており、最大のメリットは何と言っても

「0円」で求人ができてしまうという素晴らしい求人場所だということです。

この記事では人材採用や獲得に困っている経営者の方に「ハローワーク求人攻略」は絶対に行った方が良いことを伝えるべく、まとめますので、最後まで見てくださいね。

ハローワークとは

ハローワークは国が運営する「公共職業安定所」で、無料で求人情報を提供する企業の強力な味方です。

採用費を抑えたい企業や中小企業にとって、求職者とつながる大きな機会を提供します。

ハローワークを活用する3つのメリット

1.無料(0円)で掲載可能
直接足を運ばなくとも「マイページ」というところから、費用をかけずに求人を公開できるので、採用コストを大幅に削減できます。

2.幅広い求職者へのリーチ
求職中の多くの人が利用しているため、幅広い層に求人情報を届けることが可能です。

3.サポートの充実
ハローワークの担当者も「求人票の作成」や「アドバイス」、それと掲示板に張り出させてくれる、説明会など、求職者を集める支援を提供してくれるため、非常にありがたいですよ。

ハローワークには「ろぐでもねぇ奴」しか来ないのか?

「ハローワークから来る求職者は質が低い」

そういう声も事実ありますが、それはハローワークに限らず転職エージェントやポータルサイトを活用された場合でも、同じではないでしょうか?

0にはならないはずです。

なぜ、このようなケースが起こるのかというと、ほとんどのケースは「求人票の書き方」「求人票の中身の問題」です。

ハローワークに来られる方の中には

「前職、思った仕事と違ったから仕事を探そう」
「前の上司と馬が合わなかったから、別の仕事を探そう」
「失業保険をもらいつつも、自分に合った仕事を探そう」など

いろんな方がいらっしゃいます。

また、経営者の方の中ではこういった意見もあります。

「よく仕事が出来る人はヘッドハンティングされるからハローワークになんかこない」と。

しかし、ヘッドハンティングというのは、余程の企業規模が大きい役職の高い人、営業畑のエースクラスの人材、外資系企業に勤めていない限り、普通はありません

実際には

・実務が優秀な人だけど、育休のためそろそろ復職しよう
・実務が優秀だけど、前職の上司がサイコパスだったから辞めた
・社内の派閥争いでうんざりした
・社長業をやりたくないので、前職のスキルを活かして仕事をしたいなど

「根性がないからやめた」や「無能だから」という人ばかりでは一切ありません。

真剣に転職やキャリアを考える求職者も多く利用していることを理解しておきましょう。

そのため、「あなたの会社の魅力が伝わる求人票」を作成することで、0円で優秀な人材と出会える可能性が高まるためオススメしています。

魅力的な求人票を作成して採用できる大前提の話

地域・業種によって異なりますが、必ず見ておかなければいけないのは、「競合他社の給与」です。

たとえば

A社:月22万~
B社:月28万~
C社:月27万~
D社:月29万~
E社:月28.5万~

5社の求人があった場合、もはやどれだけ魅力的な求人票を書いたとしても、A社のように給与そのものも低ければ、絶対に勝てません。

これはindeedなどのような民間企業のサイトも同様で、そもそも、相場よりも明らかに低い求人に来ることはまず「ない」と思ってください。

確かに、まずは給料は絶対に見ますから笑 明らかに低いと感じるところは、除外しちゃいますね。

給与はおおよそ同じ条件の上で「あなたの企業に来てもらう確率を上げるために魅力的な求人票を書く」を対策して、面談率を上げていくというのが重要です。

他の「ハローワーク求人票代行サービス」にはない4つの違い

1.しっかりと埋めるべきところは埋めていく
「何を当たり前なことを、、」と見えるかもしれませんが、仕事内容が30-50文字しか書いていないところがかなり多いのが実態です。

そのため、この仕事内容を分かりやすく文字をしっかりと書くことで、採用面談率をグッと上げられるだけではなく、採用のミスマッチを防ぐことが可能です。

2.企業の強みを最大限に表現する
企業には「カラー」というものがあります。

「何が強みなのか?」
「どんな人材が来て欲しいのか?」

弊社オリジナルのヒアリングシートを活用しながら、ZOOMで徹底的に洗い出していきます。

意外と「シート」だけではないことも、ヒアリングを合わせて行わせていただくと、「実はウチしかやっていなかった」や「この周辺ではウチだけかも」みたいな話も珍しくありません。

3.ハローワーク求人票作成攻略シートを使って「面談数をグッと上げます」
弊社独自のシートを使って、魅力ある求人票を作成して、目を惹く確率を高めていきます。意外と対策していない場所があったりしますので、その点の情報もしっかりと入力できるような環境を整えていただきます。

4.ハローワークが企業のために用意してくれている施策
地方によっては「えっ、そんなことをハローワークさんってやってくれているの?」という施策があるため、そちらの施策も早い段階で行うことをオススメします。

しかし、ハローワークを下に見ている人が多かったり、そこまでハローワークに注力していない経営者様もいらっしゃるので、実は「絶対に使った方が良いのに知られていない機能」もあったりするので、知っている企業様はフルに活用すればいいのですが、知らない企業様は絶対に使われることをオススメします。

ハローワーク求人票代行の料金

小田じゅん

求人票作成に関わるサービス内容は以下の通りです。

1.職種
2.仕事の内容
3.事業内容
4.会社の特長
5.求人に関する特記事項
6.事業所からのメッセージ

全てを含めた料金は、「6項目で11万円/1業種で作成します。

例)歯科衛生士、歯科助手と2業種の場合は、「22万(税込み)」となります。

まずは「0円で求人ができるハローワークをしっかりと強化したい」という方は、下記からお問い合わせください。

アルバイト、パート、フルタイムなど雇用形態によって、待遇は違いはずですので、求人票はしっかりと変えてください。

6.採用マーケ戦略(ハローワーク含む求人戦略)

こちらのプランは、ハローワークだけではなく、採用全般の仕組みを強化するプランです。

弊社が考える一番良い施策は、「求人の専用ページ」を作った上で

・Google広告
・SNS広告
・SNS
・indeed
・ハローワークなど
・業種によっては、indeed以外のサイト
・既に働いているスタッフからの紹介
・知り合い
・学校周りなど

予算に応じながら、各媒体から認知度を上げていって、「求人戦略」を広くとっていく座組みを作ることをオススメします。

金額は『132万(税込み)~』となります。(月額払いの場合はトータル高くなります)

直接面談&戦略会議を希望される方は「別途」交通費をいただきます

「こんな表現はどうですか?」というようなアドバイスを出していきますが、ページの制作が必要になる場合は、さらに別途かかることを想定してください

既にホームページの制作者がいる場合で少し手直しをする場合であれば「こんな風にしてください」などアドバイスすることは可能なので、特に大きな費用は不要になるはずです。

実際にやってみると分かりますが、自社で行おうとすると、とてつもなく色んな工数・工程がかかってくるのと、至るところで細かい部分があるため、採用に関するマーケティング知識がないと、難しい領域になっていきます。

大手企業は別ですが、ほとんどの中小零細企業の場合、自社のスタッフだけではできるものではありません

しかし、今のご時世、しっかりと自社媒体に情報をしっかりと入れて強化しておかなければ、求職者からしてみたら、「自分が入りたい企業」という認識を持ってくれません

「他社は力を入れているのに、自社は力を入れられていない」

年々、人の取り合いが加速しているにも関わらず、対策が遅れてしまうと、同様な対策をしたところで、差別化にならなくて、さらに選ばれない。。。という悪循環に陥ってしまいますので、早めに対策しておくことを強くオススメします。

こちらのご認識の方だけお役に立てます。

ハローワークのための求人票を代行で作成するとは言え、あなたの会社を一番知っているのは、社長です。

そのため、完全に丸投げするサービスではありません。

あなたの声を引き出させていただくための時間が必要になります

こちらも正しく理解をしないと、内容にズレが生じてしまったりするため、少なくとも「1.5時間×2回」もしくは「1時間×3回」はお時間を頂戴したいことを先に申しておきます

あえて、1回に絞らないのは、こちらの認識違いが出ることを想定して、再度聴き直すことも想定しているからです

また、1回よりも2回、2回よりも3回、接触した方がお互いを理解できるというメリットもあります。

逆に「そんなに時間がとれない」&「時間をとるつもりがない」という方は、ウチのサービスとは相性が悪いですので、他のところで求められてください。(大抵しっかりと行われているところは同様の過程を踏まれるはずです)

また、本サービスにおいては、同地域かつ同業種の求人票作成支援は行うことができませんので、先約順とさせていただきます。(一宮市の22号線沿いの東側の地域の医療・介護系は既に不可です)

ハローワーク求人作成代行の「契約から公開まで」のイメージ

小田じゅん

成約&契約後の動きとしてもお伝えしておきます。

①御社のホームページや求人ページを確認

②こちらの知識を入れた状態で打ち合わせ(1-1.5時間)必要な情報も伝えます。

➂仕事内容を実際に作成して、一通り完成させる

④再度、認識が間違っていないか再度「擦り合わせる」(1-1.5時間)

⑤当日もしくは後日に「マイページ」に公開&反映させる

求人票作成のみならず、ハローワークでやれることはあるため、正式に申し込まれた人にはお伝えする予定です。

60分の「求人票診断」のアドバイスを設けさせていただいています

既にハローワークさんに求人を出されているところは出しているものを。

また、現在、ハローワークさんに出していない方は、他の媒体で出されている求人票を見せていただければ、その求人票で診断をさせていただきます。

実際に御社で導入するか否かは、そのアドバイスを聞いた上でご判断されることを強くオススメします。

オススメプランやお申込みはこちら

小田じゅん

支援できるのは、同業種・同地域の場合は「1社限定」の先着順となります。もし2社以上になるようでしたら、先に契約されたクライアントさんの意向を聞いた上で決めさせていただいています。

正直「大きな予算をかけられないな」という方は、まずは「ハローワークだけに特化した求人作成代行」のご依頼をオススメします。

最初から「長期的に見た考え方で求人を捉えていく&行っていきたい場合」は、採用戦略アドバイスを選ばれることを強くオススメします。

「ウチはどっちがいい??」という判断がつかない場合、ヒアリングさせていただいた上で、忖度無しで回答させていただきます

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