本記事は、一宮市在住の自分が、一宮市のポータルサイト『イチ・デジ』についてまとめました。
情報が一宮市役所のホームページやプレスリリースでしか出ていなかったため、見やすく伝わるようにまとめました。
一宮市民の方で、たまたまこのページに訪れた方に参考になれば幸いです。
まず、この『イチ・デジ』ですが、2月3日(月)から『イチ・デジ』というアプリがダウンロードできるようです!
このアプリの存在は、広報の存在で知りましたが、一言で言えば、「必要な情報やサービスをお届けする、一宮市公式のポータルサイト」だそうです。
ご自分の興味関心などをアプリに登録すると、行政だけではなく民間・団体からもおすすめの情報が届くそうなので、アプリをダウンロードしたら、自分の求めている情報を得てみてはいかがでしょうか。
イチ・デジの由来とロゴについて
「イチ」は、一宮市の「一(イチ)」で、一宮市のデジタルサービスの入り口という意味が込められています。
また、ロゴマークについては
・市民ポータル=「人」をモチーフにデザイン。
・人が集まる=ポータルの意図を込めてロゴマークとしているそうです。
また、「ジ」を「人の笑顔」に見立て、イチ・デジを活用→市民QOL(クオリティ・オブ・ライフ)に繋がるといった願いも込めたデザインとしています。
イチ・デジの主な機能
イチ・デジの主な機能は一宮市役所のホームページにも掲載されていますが、こちらにも掲載しておきます。
機能1 一人一人に合った情報をお届け
ログインして「マイページ」の興味や関心のある分野を設定していただくことで、行政だけではなく民間企業・団体からもおすすめの情報が届きます!
機能2 デジタル市役所
市役所の窓口に行かなくても、スマートフォンなどで、いつでもどこでもオンラインで手続きできる行政サービスなどを掲載しています。


わざわざ窓口に行かなくても済むのはありがたいな。市役所の立体駐車場は狭いから、クルマのすれ違いが怖いんだよね。
機能3 共通IDでサービス連携


一宮市から提供中のkencom(ケンコム)、138おやこ手帳アプリと連携し、一つの共通IDで利用できるようになります。
※kencomと連携するとアプリ内の「いちのみや元気ポイント」を100ポイント付与されるそうです。


一宮にずっと住んでおきながらなんですが、kencomと138母子手帳アプリ「母モ」の存在を全く存じあげませんでした^^;
kencomの対象者
「一宮市内在住の19歳以上(4月2日~翌4月1日に満19歳)の方」だそうです。
ただし、kencom登録後、市外に転居された方は、一定期間経過後にkencomが使えなくなります。その場合、ポイントも失効となりますのでご注意ください。
イチ・デジのアプリ版はどこでダウンロードできるの?
イチ・デジのアプリ版をダウンロードするための2次元コードです。
※2025年2月3日(月曜日)からダウンロードできます。
Androidを
利用されている方


iPhoneを
利用されている方


一宮市はデジタル化・DX化を推進する街


久しぶりに一宮市のホームページを拝見しましたら、パソコン画面「左側」にて、いちみんのAIチャットボットも搭載されていました。
ちなみに「DX」と言うのは「デジタルトランスフォーメーション」の略で、かんたんに言うと「デジタル技術を使って、今までのやり方や仕組みを大きく変えること」を指しています。
DX化の事例(買い物編)
たとえば、「買い物」で言えば、 以前はお店に行ってレジで支払いをしていたのが、今では「ネットショッピング(ネット通販)」や「キャッシュレス決済」ができるようになりましたよね。
DX化の事例(働き方編)
また、「働き方」で言えば、 オフィスに出勤していたのが、オンライン会議システム(ZOOMなど)を使って自宅やカフェでも仕事ができるようになりましたよね。
つまり、DXは「ITのテクノロジー技術」の力を使って、我々の生活や仕事のやり方をもっと便利に、効率的に、そして新しい価値を生み出すための取り組み全体を指しているものです。
一宮市は全国自治体DX推進度ランキング2024で全国2位


「全国自治体DX推進度ランキング2024」で全国2位だったことは自分も全く知らなかったですが、
このランキングは何かと言うと、総務省が毎年発表している「地方公共団体における行政情報化の推進状況調査結果」の令和5年度版データを時事通信社業務局が独自配転に基づいて、集計、算出したランキングだそうです。
これだけ見ると愛知県一宮市、やりますね笑
ただ、一宮市は本町などの中心部は街ですが、少し離れたら、畑や田んぼが広がる土地です。
ネットやITが苦手な田舎のおじいちゃん・おばあちゃん・おじちゃん・おばちゃんが慣れてくれるかどうかが課題ですね。
「こんな変なもの取り入れるんじゃねぇ」「わけがわからんわ」と言われそうな気がしなくもないですが、おじちゃん・おばちゃんたちは少しずつ慣れていってください。
それこそ、市役所の方で「デジタル超初心者向けの人が覚えられるようなパソコン教室」みたいなものを開催されてみたら一定の人達は参加されそうな気がします。
時代はもう今は「令和時代」ですから、「ネットやスマホがよくわからん」と言ったところで、どんどんこれからデジタル化が進んでいきます。
時代は少し遡りますが、江戸時代から明治維新に移り変わった時に
今までの常識だったことが、非常識なものへ。そして、新しいものは「非常識」なものとして捉えられて、人々から反発が出ていたものが、年を重ねるごとに「常識化」されていきました。
2025年時点で「令和7年」となりました。また今年は、2025年4月13日から 10月13日までの184日間、大阪市の人工島「夢洲」で「大阪万博」が開催されます。
時代はどんどん変わっていきますので、この時代の変化についていくことも大切です。
話は戻りますが、愛知県一宮市は「全国自治体DX推進度ランキング2024」で全国2位をとるぐらい、デジタル化を推進している市ですから、デジタル化の波は止められません。
これは推測ではありますが、「2位まで来たんだから、なんとか1位をとれるようにやるぞ~~!」と思っているかもしれません。
CoCo壱番屋、モーニングの地、せんいの街、パリ・パラリンピック車いすテニス男子シングルスで金メダルを獲得した小田凱人選手(同じ小田さんでも関係ありません)以外でも一宮市が有名になれば、どんどん街も発展していきますね。
まずは「イチ・デジ」アプリをインストールして、どんな感じなものか確かめて、今のうちからデジタル化に慣れていきましょう。
一宮市のポータルサイト「イチ・デジ」の質問は市役所へ
本記事を書いた著者が、一宮市民の方に内容が伝わるようにまとめただけなので、こちらに質問を投げられても困りますので、イチ・デジ自体の質問は、一宮市役所の「地域DX戦略室」というところまでご連絡ください。