今売上ゼロだとしても月30-100万(年1000万)を狙っていくためのあなたにあったロードマップを作成する体験会です。
まずは、下記の実績をご覧ください。
YouTube
登録者数720名
Linkedin
フォロワー数4,197名
Tiktok
フォロワー1,032名
X(旧Twitter)
フォロワー934名
もちろん、僕のアカウントよりも伸びているアカウントはたくさんありますが
・YouTubeは2024年1月9日から再スタートし、8か月で登録者数が720名(500~2000回再生連発)
・Linkedinは2024年3月13日から再スタートし、6か月と1週間でフォロワーが4197名
・Tiktokは2024年8月27日までは140名だったが、約2週間で1,000名突破
・Xは2023年12月2日から再スタート。120名→930名まで増加 など
このような成果が出ています。
とは言え、『SNS集客』というのは、あくまでも集客の手段であって、あなたのサービスやネットのスキルによっては、確実に「対面」や「広告」や「コラボ」などの方が売上に繋がりやすいです。
SNSを伸ばすにはコツがある
・あなたが発信するジャンルは?
・ライバルとの差別化ポイントは?
・どのSNSを主戦場で行うのか?
・発信する内容はどうするのか?
・どのプラットフォームのSNSに力を入れるのか?など
『アカウント設計』に重点を置いて運用する必要があります。
集客及びアクセス集めだけではダメな理由
さらに、人を集められるようになったとしても
・他社との差別化ポイント
・需要に沿った商品・サービス
・買いたいと思える魅力的なサービス内容
・価格帯(プランは2つがオススメ)
・セールス力(提案力)など
最後は「相手に売る(提案する)」ことをしなければ、誰も買ってくれないため、売上は0です。
そのため、売れる商品設計と提案はビジネスをする上では必要不可欠です。
何を強化&集中すべきか?
実際に活動してもらうと、やることが盛り沢山なことが分かってきます。
そのため、「あれもやる」「これもやる」は、組織化しない限り、1人では難しいです。
1日、2日ならまだしも、90日、180日後のことも考えると、ほとんどの人が挫折するため、必要最小限のことだけに注力して日々活動をしていくことをオススメします。
本ロードマップ相談会では何するの?
ズバリ『あなたの行きたい目的地から逆算して戦略を立てて、可視化する』そんな会になっています。
・あなたはいくら欲しいですか?
・あなたはその金額を手に入れて何がしたいですか?
・何歳まで働きますか?
・本当にその計画で幸せな人生が送れそうですか?
ちゃんとこれらを「言語化」&「見える化」して突き進んでいかなければいけません。
下記のように
①売上ゼロ~300万(月25万)
②300~1000万(月25~83万)
➂1000~3000万(月83万~250万)
④3000万以上
ご自身が①~④の今どのフェーズにいるかは確認できるようにしておきたいですよね。
なぜ、フェーズを理解すべきなのか?
それは「やること」や「大変さ」や「物事の優先順位」や「収入の上がりやすさ」が全く違うからです。
ちなみに、ゼロの状態の人が一番大変かつ挫折しやすいです。
何故なら、知識、スキル、能力、実績、人脈など、ほとんどがない状態だからです。
このように「今、何をやらなければいけないのか?」は人によって、ステージによって、全く異なります。
そのため、1:1でみっちりと話せる「1年で月30-100万、年1000万突破のための個別戦略ロードマップ体験会」にお越しいただければ、「あなたの今の現状なら、○○はやめて、××に集中した方が良いですよ」というお話ができます。
小田じゅんの口コミ・評判
下記からご覧ください。
他にも企業様に研修をしたり、新聞に掲載されたりもしました。
日程
■申込日時期限
2024年9/21(土)~9/24(火)23:59まで
■オンライン面談日時
下記のフォームをご覧ください。
■場所
ZOOM(オンライン会議室)
※必ず2分前までにはご準備をお願いします。
■参加費
33,000円(税込み)→ 期間限定 無料(税込み)
■話す人
小田と直接話せます。
申し込み条件
①本気で人生を変えたい人
②本気で結果を出したい人
➂月30万以上は本気で目指している人
※お断りさせていただく人
①物販事業を伸ばしたい人(情報発信はOK)
②投資やア〇ルト系商材の人
ロードマップの質問
- 自分が今つまづいていることを聞いていいんでしょうか?
-
はい、もちろんです!
- SNSアカウントを見て添削してもらうことも可能でしょうか?
-
もちろん、大丈夫ですよ!
- 申し込んで面談した後、バックエンドの提案はありますか?
-
話の流れ的に興味があったり、改めて聞いてみたいという声があれば、提案させていただきます。