・SNSやWEBマーケティングに力を入れたい企業様
・SNSやWEBマーケティングの内製化が難しいから、外部から知識を得たい企業様
・SNSやWEBマーケティングの社内に知見がなく、ネット集客が八方塞がりの企業様
・SNSやWEBマーケティングの知見がないため、詳しい人が中心に入って欲しい企業様
・複数のネット集客周りの外注先を1本化にしたいと考えている企業様
これから社内の「SNS」や「ウェブマーケティング」に力を入れたい社長や担当者の方は「IT部長」の活用がオススメです!
なぜ今、企業にSNSマーケターやウェブマーケターが必要なのか?
それは「ネット集客」が数年前と比べると格段に難しくなっているからです。
もちろん、業界・地域によっては、ちょっと対策するだけで、すぐに集客できる場合もあるでしょうが、正直、こういういった現象はレアケースです。
SEO対策:相当な情報量/質/独自性が求められる
リスティング広告:適切なアカウント設計と広告文章、LPの改善、設定後の運用
SNS広告:適切なアカウント設計と広告文章、LPの改善、設定後の運用
SNS投稿:競合調査をした上で、アカウント設計を整えて、継続的に各SNSを運用する
ショート動画:1-3分で視聴者離れが起きないユーモア性&ストーリー性のある投稿など
SNSをただ単に継続的に運用すれば良いというわけではなく、戦略的なアプローチと専門的なノウハウが必要不可欠です。
つまり、どの方法を選択しても、ラクに集客することができないんだな。
おっしゃるとおりです。そのため、ライバルがまだ弱い時期にこそ、半歩先、一歩先の施策に取り組むことが、最も競合優位性を得る方法だということです。
SNSマーケターやウェブマーケターって何をする人?
「SNSマーケター」や「ウェブマーケター」という職種をご存知でしょうか?
SNSマーケターやウェブマーケターは、SNSの投稿を作成だけではありません。
SNSマーケターの主な仕事は、「ソーシャルメディア戦略の立案から実行」を行うことです。
具体的には、投稿内容の企画や作成はもちろん、ユーザーとのコミュニケーション管理、データ分析による効果測定、そして改善提案までを一貫して行います。
ただ、大前提として「企業や経営者のミッションやビジョンを元に、ソーシャルメディア上で形にすること」が大切だと感じています。
確かに「伸びる運用がこうだよ」って言われたとしても、ウチの文化や風土に合わない投稿されても困るもんね。
そうですね!だからこそ、我々は経営者さんや企業さんが今後どういう風に見せていきたいのか?を聴く必要もありますし、企業側も人に話せるようにしておくことが大切です。
IT部長って何?弊社が選ばれる5つの理由
1. 総フォロワー数約14,950人以上の実績
弊社はYouTube含め、各SNSに取り組み、再生数・インプレッション数・フォロワーを増やしています。
他にも
Tiktok 1,232人、X1010人
スタンドFM(音声メディア)736人
Facebook 2,832人、スレッズ223人
2. ウェブマーケティング10年以上&30業種以上の豊富な事例
弊社シンプルブランドの小田じゅんは、ウェブマーケティング10年以上携わりながらも、約30業種以上の集客から販売支援を行ってきました。たとえば
「売上を上げるためにSNSを強化したいんだけど。。。」
このようなご相談をいただいたとします。
もちろん、「どのSNSをどう使った方が良いか?」を企業様に合わせたご提案をすることができますが、予算や目的、今ある人材の状況によっては、SNS以外の手法をオススメした方が良い場合もあります。
この見極めができるのも、弊社の「IT部長」の強みの1つです。
3.ネット集客に関わる範囲が桁違いに広い
インターネット集客も多岐に渡って、数多くの種類が存在します。
そのため、ただ「○○さえやれば上手くいく」みたいな話は絶対に存在しません。
たとえば、「ネット集客」と言っても
・ホームページやブログ(SEO対策)
・リスティング広告&SNS広告
・MEO対策
・ポータルサイト集客(ホットペッパービューティー、食べログ、エキテンなど)
・インスタグラム集客
・Threads集客
・Tiktok集客
・YouTube集客
・X(旧Twitter)集客
・各種SNSのショート動画
・リンクトイン集客
・mixi2 など
数多くのネット集客方法やSNS集客が存在します。
さらに求人で言えば「求人ページ(リクルートページ)」も絶対に合った方が求職者にとっては、「どんな会社なのか?」が分かります。
今の時代は、もうネット集客1つだけやっていればいい時代ではなく、「総合力が問われる時代」になってきました。
上記で挙げた1つずつの対策でも大変なのにも関わらず、全てを高いレベルで網羅することなんていうのは、社内1人では絶対に不可能です。
そこで、弊社の「IT部長」を利用していただければ、「どの施策を優先的に実施すればいいか?」の計画・実行をしっかりと行うことができます。
4.レスが速いため、サクサクと疑問点が解消&プロジェクトの進行がスムーズに
たとえば、その日の夕方に連絡をいただいたとしても、特に用事が入っていない場合は、深夜もしくは翌日の朝には、返信しているスピード感で動いています。
色んな会社に依頼されたことがある人は分かると思いますが、ほとんどの場合「営業日2-3日以内に返答します」ということが多いですが、弊社は仕事に集中しているため、クライアント様にレスのストレスを感じさせたことはほとんどありません。
ウェブの施策をしていく上で「レスが遅い」というのは、非常にストレスを感じやすいポイントだと思いますので、プロジェクト進行をスムーズに実施したい方や、疑問点を速めたい人は「IT部長」がオススメです。
5.コミュニケーションコストが大きく削減できる!
たとえば、
ホームページは「A社」
リスティング広告は「B社」
MEO対策(Googleマップ最適化)は「C社」
LP制作は「D社」
ショート動画の制作は「E社」
求人対策は「F社」
上記のような形で「3-5社」の人と関われている方が多いと思います。
良い言い方をすれば「それぞれ各分野のエキスパート達に仕事をお願いしている」と言えますが、全ての会社と打ち合わせをしなければ情報共有ができません。
これが「IT部長」を利用すれば、弊社1社と打ち合わせをすれば、全て解消できるため、コミュニケーションコストが大幅に削減することができます。
何社の担当者と打ち合わせをしなくても、「この人と打ち合わせすれば、大抵は分かる状態」になるということね。
おっしゃるとおりです!
毎月のこととなると、結構、色んな会社さんと打ち合わせしたりするのは、時間的にも労力としても大変だと思いますから、1つに絞って使っているのは非常にメリットが大きいはずです。
店舗の集客・医院の集患数を増やしたい場合
3か月間だけ伴奏する例でお伝えすると...
ヒアリング
現状の課題、強みの整理、キーワード分析、競合リサーチ
SNS
各種SNSアカウントの立ち上げ、プロフの改善
MEO対策、投稿1-2つ
分析ツール(既にある場合は現状の数値の把握)
Googleアナリティクス、Googleサーチコンソールの設置
ホームページ
ファーストビューの画像制作
問い合わせの導線整理
ヒアリング
1か月目の振り返り、強みの整理
SNS
・いいね、コメント周りなどのアクション
・投稿、画像作成
・口コミ集め(MEO対策)
ホームページ
・投稿(月4記事×2か月)
・被リンク集め(15-30か所)
リスティング広告
※10-20万以上のサービスを持っている人は、半径5-7km圏内に地域を絞って広告を打つのも1つ。
御社のウェブ施策の現状はどうでしょうか?
大きく分けると下記の「3種類」に分けることができます。
御社のウェブ人材が「どの番号に該当する人材がいらっしゃるか?」によって、弊社の関わり方が変わってくると思っていただければ幸いです。
IT部長は、こんな依頼も受け付けています!
具体的な質問が出てこなかったとしても、「こんな感じにしたい!」という方向性が分かるような質問の仕方をしていただければ、対応可能です。
たとえば、
・WEBに詳しい人材が居ないから全部やって欲しい!
・WEBに多少詳しい人材はいるけど、今の人材だけでは限界を感じているんだ。
・WEBの統括部長のような立ち位置で、場を仕切って欲しいんだけど
・今のネット業者との関係は保ちつつ、仲良い状態でネット集客できない?
・ネット上のコミュニケーションをどうやってスムーズにしたらいいかな?など
ぜひお気軽にご相談ください。
ネット集客は社内のメンバーだけに依存しない方が良い理由
その理由は「その社員が辞めてしまった時に、一気に回らなくなってしまうから」です。
そのため、社内の人材は常時1-3名以上は居た方が良いですが(事業規模にもよる)
一気に1-2人とやめられてしまうと、大分、ネット周りが厳しくなってしまうはず。
ましてや、大分、ネット集客の知識が入った状態でやめられてしまうと、「また人材教育のし直し」が必要になります。
そのため、社内の人材だけに限らず、業務委託のメンバーも入れておいた方が、リスクヘッジになるので、オススメです。
経営者様自身のネット知識が上がってこれば、経営者様が中心となって、士気をとることができますが、それでも、インターネットの世界の成長と進化が速く、常にキャッチアップができないと常に後手に回ってしまうため、社内メンバーと業務委託メンバーで回る仕組みを作ることをオススメします。
ただ、「社内メンバーか業務委託メンバーで1人をどちらかに入れた方が良い?」という2択であれば、僕は業務委託メンバーを1人入れておくことをオススメします。
これは「ポジショントーク」で言っている訳ではなく、社内に優秀な人であればあった分だけ、離職されたら回らなくなるからです。
それであれば、教育が必要ない即戦力の業務委託メンバーを入れた方が遥かに初速も速いですし、業務委託である以上、ボーナスなども払わなくて済みますから、経営者側にとって固定費の負担も少ないです。
最悪、業務委託契約であれば、正社員雇用と比べたら遥かに解除しやすいため、負担が少ないはずです。
我々は「いつ切られてもおかしくない」立場であるからこそ、あぐらをかかずに、日々、クライアント様が良くなるように勉強・成長しております。
IT部長を立ち上げた想い
僕がコンサルティングやウェブマーケティングに10年以上関わっていて分かったことがあります。
それは
・SNSを伸ばしてないのに「SNSコンサル」を謳っている人
・ホームページがないのに「ホームページ屋」を謳っている人
・動画を伸ばしてないのに「YouTubeコンサル」を謳っている人
「非常に矛盾している人が数多く存在している」ということです。
当然、自身が数字を出したことがない人&経験がない人に依頼をしたとしても上手くいく訳がありません。
経営者の方は「プロに依頼すれば問題ないだろう」ということで、本来なら依頼すべきじゃない人に多額のお金を払っていることがあります。
たとえば、ウチで言えば、60-80万の予算で済んだものを、違うところに依頼をしてしまったが故に、300万~500万と払ってしまっている人も多数いらっしゃいます。
もちろん、それで「満足のいく結果」が出ていたら何も問題ありません。でも、大抵の場合は、そうではないはずです。
さらに、ホームページ業者に未だに「保守メンテナンス料」や「保守管理料」という意味の分からない月額費用を毎月1万円以上とられている人もいらっしゃいます。(何もメンテナンスをされていないことが多いのにです)
こんなの自分達でサーバーとドメインで契約してしまえば、年間1-2万円で済む話ですから、弊社のクライアントさんには必ずその方法を勧めています。(ただ、経営者さんが良く分かっていないため、その10倍以上の値段を払っている企業様も少なくありません泣)
他にも「なんで今のタイミングでその業者にお金を払ってしまったの?もっとやることあるでしょ。。」と思うことがあっても、「ネットのプロに言われたら、そういうもんかな。。。」ということを鵜呑みにしている方も数多くいらっしゃいました。
こういった経営者様のITのリテラシーがないことによって、搾取されている会社様を1社でも救いたいと思い、IT部長を立ち上げました。
実際に利用してくださっている方のお声も動画でありますので、よろしければ参考にしてください。
IT部長は「どんなサービス?」
ネット集客に関わる全ての業務を請け負っております。たとえば...
①~⑩の中でも、「事前準備の量」や「成果物の業務量」が全く違います。
今のネット集客は、昔と違って「これだけやっておけば上手くいく」というようなシンプルな感じではありません。
複数の媒体(メディア)を上手に活用して、消費者行動から逆算する仕組みを構築するのが主流になっています。
ネットを利用すれば「ラクして集客できる」と思っていたら、大間違いだということですね。
おっしゃるとおりです!そんなラクじゃないため、ぜひ経営者様や社員さん達の協力もして「ネットを伸ばすぞ!」と気持ちを切り替えていただけると嬉しいです。
IT部長の「料金プラン」について
IT部長は「月額制の定額サービス」です。
プラン名 月額 | ベーシックプラン 月110,000円(税込み) | アドバンスプラン 月220,000円(税込み) | プレミアムプラン 月330,000円(税込み) |
---|---|---|---|
初期費用 | 110,000円(税込み) | 110,000円(税込み) | 110,000円(税込み) |
稼働時間 | 15時間 | 30時間 | 45時間 |
コンサルティングで「月額30-50万」を払うよりも、「業務に対してのサービス」となりますので、アドバイスを活用できなかったという心配がありませんので、より生きたお金の使い方ができるはずです。
実務だけではなく「客観的なアドバイス」を求められるコンサルティングも併用したプランで「IT部長」を利用されることも可能です。
※ホームページやLPのクオリティをより高いものを求められる場合は、別途かかることは予めご了承ください。
例)ホームページの「作成ページ数」「デザイン性」によって、料金は異なります。
ご希望の方は「無料相談」へお申込みください
「そもそも、うちの会社に本当にSNSマーケティングは必要なのか?」「今から実施するなら、ウチの会社の場合、何からやるべきなのか?」「もし、申し込むのであればどのプランが最適なの?」
そんな疑問にお答えするため、ZOOMにて無料相談会を実施しています。
ホームページなどありましたら、無料診断をさせていただきますので、ご興味のある方は下記のボタンからご相談ください。