「若い人みたいに面白い投稿しないとダメですか?」
「派手な生活とか、金持ちアピールとか、やった方がいいですか?」
SNS発信を始めると、こういう質問をよくいただきます。
結論から言います。
小田じゅん全く要りません。
正直、小田じゅんの情報もそこまで面白くないはず(自虐ネタ)
ですが、SNS総フォロワー数は2026.2月時点で「28,400人」になりました。
なぜ、面白くなくていいのか?
その理由とSNSで発信すべきテーマや内容について詳しく解説をしていきます。
「面白さ」の正体を勘違いしている
多くの人が「SNSで伸びるには面白くないといけない」と思っています。
・若い人がやっているような、テンションの高い動画。
・派手なライフスタイルを見せつける投稿。
・高級車、タワマン、ブランド品を並べた「金持ちアピール」。
確かに、こういう投稿は目を引きます。
もしかしたら、一時的にバズることもあるかもしれません。
でも、あなたがビジネス目的でSNSをやるなら、この方向性は完全に間違いです。
なぜか。
「面白い人」として認知されても、「この人から買いたい」にはつながらないからです。
エンタメとして消費されて終わり。
後、金持ちでもないのに、金持ちアピールをすると
そのブランディングを維持するコストがかかりすぎたり、心理的に負担をかけます。
僕もたまにリッチな場所に行きますし、会食もしますが、そんなの毎日じゃありません笑
小田じゅんだから、「普通」かつ「自然体」な状態でできるのが一番いいんです。
あなたが真に目指すべきは「面白い人」ではなく、専門家として「この人の話は価値がある」と思われる人です。
淡々とした発信でいい。ただし…
では、派手なことをしなくていいなら、どうすればいいのか。
淡々と情報発信をすればいい。
自分の専門分野について、役立つ情報を出し続ける。
まずはそれだけで十分です。
ただし、一つだけ問題があります。
淡々と「当たり前のこと」を発信していても、埋もれます。
「早起きは大事です」
「健康が一番です」
「継続が力になります」
「お客様を大切にしましょう」
こういう投稿、毎日のように流れてきますよね。
どれも正しいけど、誰も立ち止まらず、スクロールされて終わり。
正しいことを言っているのに、誰にも届かない。
これが、多くの人がSNSで苦戦する理由です。
必要なのは「切り口」の面白さ
ここで必要になるのが「切り口」です。
派手さやエンタメ性ではなく
「その視点は面白いな」
「自分にはなかった考えだけど、確かにそうだな」と思わせる切り口。
同じテーマでも、切り口が違えば刺さり方が全く変わります。
小田じゅん実際に例を挙げてみます。
普通の発信
「継続が大事です。毎日コツコツ続けましょう」
切り口を変えた発信
「継続できない人は意志が弱いって思ってるけど、実は続けられない罠にハマってるだけ」
どちらも言っていることは「継続が大事」です。
でも、後者の方が「お?」と思いませんか。
小田じゅん他の例も見てみましょう。
普通の発信
「お客様の声を聞きましょう」
切り口を変えた発信
「お客様の声を聞きすぎると、商品がどんどんつまらなくなる」
これも、一見逆のことを言っているようで、読んでみると「確かに…」と納得できる内容にする。
この「切り口の面白さ」は、派手さとは全く違います。
奇抜なことを言うのではなく、みんなが当たり前だと思っていることを、別の角度から照らし直す。
そうすると「この人の発信は他と違う」と認識されます。
「集客が命」と「商品が先」、どっちが正しい?
SNS発信をしていると、こんな矛盾に出会います。
ある人は「まず集客!とにかく発信して人を集めろ!」と言う。
別の人は「集客より商品が大事。いい商品があれば売れる」と言う。
真逆のことを言っている。
どっちが正しいのか。
答えは、どちらも正しい。
ただし、その人のステージ・状況によって最適解が違う。
これを理解していないと、永遠に情報迷子になります。
ステージ1:商品がない、または弱い段階
この段階で集客を頑張っても意味がありません。
人を集めても、売るものがない。
または、売っても満足されない。
悪い口コミが広がって終わり。
だから、まずは商品を磨く。
少数のお客様に全力で価値を届けて、「これは売れる」という確信を持てる商品を作る。
この段階では「集客より商品」が正解です。
ステージ2:商品はあるが、知られていない段階
ここで初めて、集客が重要になります。
いい商品があるのに売れない。
それは、単純に知られていないから。
この段階で「商品をもっと磨こう」とやっても、見てくれる人がいなければ意味がない。
だから
・発信を頑張る
・認知を広げる
・見込み客との接点を増やす。
SNS・広告・YouTube・ブログ・コラボなど、やれることをやっていく。
商品を作った後は、「集客が命」が正解です。
ステージ3:集客できているが、成約率が低い段階
人は集まっている。でも売れない。
この場合
・商品か
・売り方か
・ターゲット設定か
・そもそも集まっている人と商品が合致してないか?
必ずどこかに問題があります。
だからこそ、また「商品」に立ち返ったり、訴求に立ち返る必要がある。
つまり、ステージによって「集客」と「商品」の優先度が入れ替わるのです。
「集客が大事」と言っている人は、ステージ2の視点で話している。
「商品が大事」と言っている人は、ステージ1や3の視点で話している。
どちらも正しいけど、前提が違う。
自分が今どのステージにいるのかを見極めて、優先順位を決める。
これができれば、矛盾に見えたアドバイスも整理できます。
まとめ:あなたに必要な「面白さ」とは
SNSに面白さはいるのか?
派手さ、エンタメ性、金持ちアピール。これらは要りません。
必要なのは「切り口の面白さ」です。
当たり前のことを、当たり前に発信しても埋もれる。
でも、同じテーマを別の角度から照らすことで「この人の発信は違う」と思ってもらえる。
そして、発信を続けていく中で「集客か、商品か」という迷いが出てきたら、自分のステージを確認してください。
どちらが正しいかではなく、今の自分にはどちらが必要かで判断する。
派手なことをしなくていい。
でも、埋もれてもいけない。
その間にあるのが「切り口」という武器です。
ぶっちゃけ、どれだけ勉強していたとしても
この切り口のやり方がズレていたり、分かっていないと、情報発信で稼ぐことはできません。
また稼ぐにしても非常に効率が悪いです💦
そのため、個人的にレクチャーして欲しい方がいましたら、下記のページを見た上でオンライン面談に来ていただければ幸いです。

