「どのSNSがいいですか?」という質問が、そもそもズレている理由

「今ってYouTubeがいいっすかねー?」
「インスタがいいっすか?」
「やっぱXやっておいた方が良いですか?」

この手の質問、本当に多いんですよ。

で、僕の答えはシンプル。

小田じゅん

「自分の対象者がそこにいて、やれるなら全部やりましょう」「どうせSNSが伸びるのには時間がかかるんだから」

ただ、これは「理想」かつ「ガチでやるなら...」の話なので、もう少し詳しくこのテーマを深ぼっていきます。

問題は「手法」じゃなく「選ぶ基準」がないこと

こう言うと「あれもこれもやる時間がない」「自信がない」って返ってくるんですが、ここで一歩引いて考えてほしい。

その「自信がない」は、自分の強みを言語化できていないだけじゃないか?

  • どれなら自分の経験値が最も活きるのか?
  • どれなら今のリソースで最速で攻略できるのか?

ビジネスの意思決定って、結局これと同じですよね。

市場を見て、自分のリソースを見て、勝てるところに張る。SNSの選択だって経営判断のひとつです。

答えが出たら、あとはさっさと実行するだけ

人の意見を「参考」にするか「正解」にするかで、結果が変わる

よくあるパターンが、自分の軸がないまま人に聞いて、言われた通りにやって「なんかしっくりこない」となるケース。

そりゃそうですよね。

他人のフレームワークで動いたら、自分のビジネスとズレるのは当たり前です。

情報収集や他者への相談は大事。

でもそれは、自分の現状と方向性を把握した上でやるから意味がある。

順番が逆になると、ただの「他人軸の経営」になります。

そもそも他人軸の経営なんて経営とは言わないですよね。。

そりゃ「つらい」となるに決まっていますし、自分で起業した意味がないですよね。

うまくいっている人は、手法の議論をしていない

ここで残酷な事実をひとつ。

どのSNSでも、うまくいっている人はうまくいっている。手法は関係ない。

YouTubeで結果を出している人もいれば、Xだけで十分に集客できている人もいる。

プラットフォームに正解があるんじゃなく、そこで勝ち切る人に共通しているのは「考え方の深さです。

  • なぜあの人はうまくいっていて、自分はまだそこに到達していないのか?
  • 自分が次のステージに行くには、何を変える必要があるのか?

これを鬼のように考え抜いているかどうか。

そして、考えたことをAIや実績のある人間に壁打ちして、仮説を検証して、アクションに落とす。

この繰り返しこそが、ビジネスの本質じゃないでしょうか。

情報過多の時代だからこそ、「中途半端」が最大のリスク

今の時代、競合は増え続け、情報は溢れかえっています。

AIも進化し続けて、かんたんな質問であれば「AIに聴けばいいや」となっている状態。

この環境で中途半端に取り組むのは、やらないより厄介です。

時間もエネルギーも分散して、結局どこにもインパクトを残せない。

悩むこと自体は全然いい。むしろ悩まない方が危ない。

ただし、悩んだ先に行動がないなら、それは「思考」ではなく「停滞」です。

覚悟を決めた人だけが、次のステージに行ける

やると決めたら、全力でやり切る。やらないと決めたら、スパッと手放す。

中途半端が一番コストが高い。時間も、お金も、精神的にも。

「どのSNSをやるか」ではなく「自分は何をやり切ると決めるか」。

この問いに即答できる人は、どのプラットフォームでも勝てる。

逆に、ここが曖昧なまま手法を探し続けても、何も変わりません。

さて、あなたは何に張りますか?

ちゃんと「決めたら」そのSNSをプロレベルで貪欲にやっていきましょう

それがあなたの人生を豊かにしていく考え方です。

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