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2025年5月27日(火)にYouTube上で公開した「note研究会」の説明動画をご覧になった方の約40名の方がいらっしゃいました。
それだけnoteが今、注目されているんだなーとは思いました。
ただ、現状、表上では「募集はしばらく未定」とさせていただいており、この会は外からは入ることができません。
とは言え、サロンオーナーのぎんさん並びにぎんサロには1年以上お世話になっていることもありますし、ぎんサロのメンバーの方も、この情報を詳しく知りたい人が1人ぐらいは居るのかな?と思い、特別枠で募集をさせていただきました。
とは言え、早めに入ってくださっていることもあり、流石に最安値で行うことはできませんので、サポート期間「4か月以上」、88,000円(税込み)とさせていただきます。が
マネタイズ補助金を活用すると、その半額分で済むので、「44,000円」のご負担となります。
1カ月あたりに換算したら11,000円(税込み)なので、1日計算だと367円で、ご入会できるということです。
note研究会の男女比(会員数40名)





募集当初は男性優位でしたが、募集終了日、前日から途端に女性の方からのご入会が増えまして、最終的にはやや「女性の方が多い」です。
noteのアカウントすら持っていなかった人達が全体の「約8割」が集まっておりますが、中には、既にビジネスを10年以上されていらっしゃる方もご入会いただいています。
ご入会前の約1週間前に初めてnoteに取り組まれた方がいらっしゃいましたが、6/5(木)に面談した時には1,000円×2記事が売れたご報告をいただきました。


他の方も「ネットビジネスをやり始めて、初めて売れました!」という、50代のおじさまもいらっしゃいました。
確かに金額的には月30-100万などの数字ではないため、さほど大きくないかもしれませんが、これから数か月やっていけば、月3-5万円は全然現実的に稼いでいかれると思います。
そもそもネットビジネス系では
・フォロワーが集まらない
・フォロワーはいるけど、金につながっていない
そんな人は多数いらっしゃいます。
ぎんサロにいらっしゃる既にフォロワーが多い人達は、noteという長文を見てくれる媒体に取り組まれたら、月3万前後でストップしていた方々も、自社商品(有料記事)を持ち一気に、売上が2-3倍上がることはかなり現実的だと考えます。
ノウハウの優位性:noteのみで44日で月間PV数「17,000」超え


月間PV数が10000超えたのは、開始して27日目だった記憶があります(ジャンル・個人差によります)
一般的には「SNS→note」という攻略法が出回っていますが、僕は



そもそも、note研究会をやり始めたのは「note=SEOに強い」なら、SNSなんかやらなくてよくね?という仮説からスタートしています。
大前提として、SNSをやっている人を否定している意図で言っているわけではありません。
SNSを伸ばせない人が数多く存在していることを知っているので、「その人達でも稼げそうな方法がないかな~?」ということを自分で一回実験的に行いたくて、SNSからの流入ゼロで「note」だけに集中しました。
①SNSからの流入は入れない
②よくありがちな「相互フォロー」でフォロー数を増やさない
③オンラインサロンなどの所属しているコミュニティからの流入は入れない
④メルマガやLINEからの流入は入れない
⑤YouTubeやSNS広告からの流入は入れない
上記の5つを徹底して、noteだけに集中しても伸びるのか?を知りたくて、やりました。
結果的には、上記に挙げた通りの実績です。
ありがたいことに既に1万円以上の有料記事だとしても、売上がポツンポツンと入っています。
しかも何がいいか?と言えば、有料記事なので、売れた後のサポートは1秒も使っていません。
つまり、「完全不労所得型」の収益だということです。
①コーチングセッションやコンサルの生徒さんを増やしたい人
②お金をもらってから時間がとられるのがイヤだから不労所得を目指したい人
特に②の人は、僕のように「有料記事だけ」を売って、売った後は何もしないちゃりんちゃりん入る方式で伸ばせばいいと思います。
ここ数日は、一気に入られていたこともあり、1日7-10人×1時間のアポをひたすらやっており、6月6日(金)時点で、ようやく少し休める状態だったので、この記事を作成しました。
ぶっちゃけ今回の企画を、noteに決済していたら、約250万の決済額になったでしょうから、その画面をスクショを撮って、情報商材やがよくありがちな売上自慢をすることもできました。
でも、それは単に「noteで稼いだよって訳ではなく、noteのことで教えているようとしていることでお金をいただいた実績」で、普通にそんなのでアピールしても、サブいかなーと思って、やりませんでした。(そういうやり方に興味がないこともあり)
2026年以降からスタートする人は大分厳しくなるはずです。
早かれ遅かれ、このノウハウは出回ると思います。
そして、僕が伝えなくとも、勝手に賢い人達が、50-60万の講座で売り始める人も出てくるでしょう。
その結果、「AI×note副業」を行うプレイヤーもどんどん増えていくと思います。
だから、早くやらないと、どんどん記事が量産されていき、差別化すること&発見してもらうことがどんどん難しくなる未来になるはずです。
肌感覚としては、2026年から開始していたら、今よりも3倍以上の努力をしないと、noteでお金を稼ぐことは難しくなるだろうなと思っています。
だから、結構「今」から行うぐらいが一番おいしいところをとれる「ラストチャンス」じゃないかなと考えています。
ビジネスは何事も「タイミング」が大事です。
何をやるか?も大事ですが、それ以上に「いつやるか?」が100倍大事です。
今タピオカ屋をやっても、伸びないのと一緒の理論です。タピオカ屋が悪いのではなく、「時期の問題」です。
ただし、こんな方は来なくて大丈夫です
色々と魅力自体は伝えたつもりですが、必ず、マネタイズ補助金を利用される方は、上記の動画を見てください。
動画でも伝えていますが、マインドケアをするつもりは一切ありません。
知識は会員コンテンツで提供していますし、勉強会も定期的に開催しています(アーカイブも残しています)
こちらは事前に伝えている情報は必ず提供します。
ただ、純粋に黙々と作業することになりますし、本気で取り組まれている方のメンバーの方の士気を下げられたらたまったものではありませんので、愚痴・不満を聞くつもりはありません。もうこれは最初からこちらは放棄しますw
そんな人は50万積まれても、入会させるつもりはありませんし、来ないでください。
また、他のビジネスで稼ぎはあるけど、上から目線が強すぎる人も来ないでください。
そもそも、ビジネスは楽しく真剣にやりたいタイプなのと、面白い人だなぁと思う人とお付き合いしたいため、ムダな人間関係のトラブルに成り得る人を入れるメリットは、僕から言えば何1つありません。
ぶっちゃけ、月1,000万稼いでいる人は、コンテンツ業界では神扱いの評価をされるかもしれませんが、
僕は普段「ウチね~、従業員数100-1,000人にいるよ~」みたいな僕とはケタ外れの規模感の社長さんらと話す機会が多い&飲み友なので、別にそういう売上や金額自慢をされても「あっそ」としか認識しません。
なんなら、自慢するなら「ください」と請求しましょうか?w
だから、前提としてnote研究会に来られる方に実績・売上を求めません。
ただ、やる気と夢・目標だけは持っている人が嬉しいのと、一生懸命取り込もうとする姿勢を持っている人に来て欲しいですね。
そんな人が1人でもいましたら、上記の動画だけしっかり見ていただいた上で「6月11日~20日」の間にお申込みください。