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倫理法人会でAI研修を実施したい方へ|経営者向け生成AI活用セミナーの進め方

「倫理法人会の活動の中で、AI研修を取り入れたい」 「モーニングセミナーや経営者の集いで、生成AIの話を聞いてみたい」 「会員向けにAIの勉強会を企画したいが、どんな内容が合うのか分からない」

このようなお声を、倫理法人会の役員・幹事の方からいただく機会が増えています。

全国に約73,000社の会員企業を持つ倫理法人会では、経営者の学びの場として多様なテーマの講話やセミナーが開催されています。

その中でも近年、特に関心が高まっているのが「生成AI」に関するテーマです。

本記事では、倫理法人会でAI研修やセミナーを実施する際のポイントについて、法人会様への研修実績を持つ講師の立場から解説します。

倫理法人会でAI研修のニーズが高まっている背景

経営者にとってAIが「他人事」ではなくなった

ChatGPTをはじめとする生成AIツールの登場以降、AIはIT企業や大企業だけのものではなくなりました。

中小企業の経営者にとっても、日常業務の中で活用できるツールとして急速に広がっています。

倫理法人会の会員には、中小企業の経営者や個人事業主が多く在籍しています。

こうした方々の間で「AIって何から始めればいいの?」「うちの会社でも使えるの?」という疑問が増えており、学びの場としてAI研修への関心が自然と高まっています。

「経営者の集い」や「ナイトセミナー」で旬のテーマが求められている

倫理法人会では、モーニングセミナーのほかにも「経営者の集い」「ナイトセミナー」「企業倫理セミナー」など、多彩な学びの場が設けられています。

これらの場では、経営に直結するタイムリーなテーマが歓迎されます。

生成AIは今まさに経営者が関心を寄せているテーマであり、会員の参加率向上にもつながりやすいテーマと言えるでしょう。

倫理法人会でAI研修を行う3つの形式

倫理法人会の活動の中でAI研修を取り入れる場合、主に以下の3つの形式が考えられます。

形式①:モーニングセミナーでの講話(35分)

毎週早朝に開催されるモーニングセミナーは、倫理法人会の活動の柱です。講話の持ち時間は約35分と限られていますが、「生成AIとは何か」「経営者がAIをどう捉えるべきか」といった概論やマインドセットに関する内容であれば、十分にお伝えすることが可能です。

この形式では、実際にパソコンやスマートフォンを使った体験ワークは難しいため、スライドを用いた講話形式が中心になります。AIに対する関心を高めるきっかけとして位置づけるのがおすすめです。

形式②:経営者の集い・ナイトセミナー(60〜90分)

より深い内容を扱いたい場合は、60分〜90分の枠が確保できる「経営者の集い」や「ナイトセミナー」が適しています。

この時間があれば、生成AIの基礎知識に加えて、具体的な業務活用のデモンストレーションや、参加者のスマートフォンを使った簡単な体験ワークまで盛り込むことが可能です。

「AIを実際に触ってみたい」という参加者の声に応えやすい形式でもあります。

形式③:特別研修・勉強会として単独開催(2〜3時間)

倫理法人会の定例行事とは別に、「特別勉強会」「会員限定研修」として開催するケースもあります。

2〜3時間の枠を確保できれば、ハンズオン形式(実際にAIを操作しながら学ぶ形式)で研修を実施でき、参加者の満足度もより高まります。

研修委員会や学びの委員会が企画し、希望者を募って開催するパターンが一般的です。

倫理法人会向けAI研修で人気のテーマ

倫理法人会の会員層に合ったAI研修テーマの例をご紹介します。

テーマ例1:「今さら聞けない生成AIの基本と経営者の心構え」

生成AIに初めて触れる方向けの入門テーマです。ChatGPTやGeminiなどの代表的なツールの紹介、AIにできること・できないこと、経営者として押さえておくべきポイントなどを分かりやすくお伝えします。

モーニングセミナーの35分講話にも対応できるテーマです。

→ 関連ページ:生成AI基礎研修の詳細はこちら

テーマ例2:「中小企業の業務効率化に使えるAI活用術」

人手不足や業務の属人化に悩む中小企業の経営者に向けて、議事録の自動作成、メール文案の生成、情報収集の効率化など、日常業務での具体的なAI活用法をお伝えします。

60〜90分以上の枠があると、デモンストレーションも交えながら実感を持って学んでいただけます。

→ 関連ページ:ChatGPT研修の詳細はこちら

テーマ例3:「AI時代に経営者が知っておくべきリスクと倫理」

AIの活用には、情報漏えいリスク、著作権の問題、ハルシネーション(AIが誤情報を生成する現象)への理解が欠かせません。

倫理法人会は「企業に倫理を」を掲げる団体ですから、AIを活用する上での倫理的な視点は会員の関心とも合致します。

AIを正しく安全に使うためのリテラシー研修は、倫理法人会ならではのテーマと言えるでしょう。

テーマ例4:「SNS×AI活用で自社の情報発信力を高める」

経営者自身がSNSで情報発信を行うケースが増えています。AIを活用した投稿文の作成、ネタ出し、ハッシュタグ設計など、SNSとAIを掛け合わせた実践的なテーマも好評です。

→ 関連ページ:研修テーマ一覧はこちら

倫理法人会でAI研修を企画する際のポイント

ポイント①:参加者のITリテラシーに合わせた内容設計

倫理法人会の会員は業種も年齢層も幅広いため、参加者のITスキルにはばらつきがあります。「スマートフォンは使えるが、AIは触ったことがない」という方も少なくありません。

そのため、専門用語を極力避け、具体例を多用した分かりやすい内容にすることが重要です。「AIのすごさを伝える」よりも、「明日から自分の仕事でどう使えるか」をイメージできる研修が求められます。

ポイント②:講師選びは「実績」と「分かりやすさ」で判断する

AI研修の講師を選ぶ際には、技術的な専門性だけではなく、「経営者に伝わる言葉で話せるか」「初心者目線で説明できるか」が重要なポイントになります。

特に法人会やロータリークラブなど、経営者団体での登壇実績がある講師であれば、参加者の立場や関心に寄り添った研修を実施できるでしょう。

→ 関連ページ:シンプルブランドが選ばれる理由

ポイント③:研修後のフォロー体制も考慮する

1回のセミナーや講話だけでは、学んだ内容を定着させるのが難しい場合もあります。研修後に質問を受け付ける場を設けたり、継続的なサポート体制がある研修会社を選ぶことで、学びの効果を最大化できます。

→ 関連ページ:AI顧問サービスの詳細はこちら

シンプルブランドの法人会向けAI研修の特徴

株式会社シンプルブランドでは、倫理法人会をはじめとする法人会、商工会議所、各種経営者団体への研修・講演を数多く実施してきました。

特徴1:法人会・経営者団体での登壇実績が豊富

公益社団法人「名古屋北」法人会様、一般社団法人「松本法人会」様をはじめ、ロータリークラブ、行政書士会、TKC(税理士任意団体)など、多様な経営者・士業団体での研修実績があります。

→ 関連ページ:導入事例・実績一覧

特徴2:初心者でも分かる「現場目線」の研修

単なるAIツールの紹介ではなく、「業務のどこにAIを入れると効果が出るか」「経営判断にどう活かせるか」という現場に直結する内容を大切にしています。

受講者の声として「今まで何となく敬遠していたAIが身近に感じられた」「翌日から実際に使い始められた」といった感想を多くいただいています。

特徴3:35分の講話から半日研修まで柔軟に対応

モーニングセミナーの35分講話から、経営者の集い向けの60〜90分セミナー、特別研修としての半日ワークショップまで、ご要望に応じて研修内容と時間を調整いたします。

→ 関連ページ:法人向け研修の詳細はこちら

まとめ:倫理法人会でのAI研修は「経営者の学びの場」にふさわしいテーマ

生成AIは、経営者にとって今最も知っておくべきテーマの一つです。

倫理法人会の活動の中でAI研修を取り入れることは、会員の学びを深めるだけでなく、会の活性化にもつながります。

「倫理法人会でAI研修を検討しているが、具体的にどう進めればいいか分からない」「モーニングセミナーの講話テーマとしてAIを取り上げたい」という方は、お気軽にご相談ください。

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