fbpx

バックエンドを求めてるお客さんを爆増させるYouTube集客戦略をマスターしませんか?

小田じゅん

本ページは、コスパの良いYouTube集客に力を入れたい方向けにお届けする内容をお伝えします。

X(旧Twitter)、インスタグラム、Tiktokなど様々なSNS集客がありますが、コーチングやコンサルティング、顧問契約、研修依頼、SEO対策や運用代行など、

比較的、10-500万以上の商品がもっとも売れやすい媒体は「YouTube」だという人が各ビジネスのインフルエンサーたちも言っています。

実際に、炎の講演家の鴨頭さん、竹花貴騎さん、北原孝彦さん、マーケティング侍、しゃべくり社長さん、脱・税理士スガワラさん、年収チャンネルさん、令和の虎さん、M&Aバンクさんなど、

他にも挙げればキリはないですが、ビジネス系ジャンルで活躍している方々のほとんどはYouTubeを活用しています

小田じゅん

あれだけ優秀な人達が、何故YouTubeを使っているのか?

ブランディング、認知度アップこれもあるかもしれませんが、単純に事業として考えた場合

「儲かるから」

理由は明確です笑

今の時代、検索エンジン・SNSから申し込むパターンもありますが、やっぱり商品単価が高ければ高い分だけ

・この会社のサービスに投資して大丈夫だろうか?
・この人とミスマッチしないだろうか?
・実績はあるかもしれないけど、自分が欲しい結果を得させてくれるのだろうか?

当然、これらの懸念を考えた上で、慎重に検討している方も多いことでしょう。

ウチも2024年から新しくチャンネルを立ち上げて、リスタートしておりますが、YouTubeの効果を徐々に感じ始めることができてきているので、非常にオススメしたいと思い、本企画をすることにしました。

YouTube集客を活用する5つのメリット

小田じゅん

YouTube集客のメリットを挙げると

・自動で集客ができる(資産になる)
・既に購入を検討しているユーザーが集まる
・コーチングや顧問契約など10~300万するバックエンドがどのSNSよりも売れやすい
・ブランディングの効果が高い
・広告収入も得られることができる

様々なメリットがあります。

しかしながら、一方で

確かにYouTubeはやれば儲かるんだけど、、どうしてもハードルを高く感じてしまうんだよね。

こういった声も決して少なくありません。

「動画を撮る」という行為自体、普通の人からすれば慣れていないことなので、ハードルを高く感じてしまうのはある意味当然かもしれません。

そのため、YouTube集客を取り組む上でのデメリットも下記に解説します。

YouTube集客のデメリット

小田じゅん

YouTubeは「ハードルが高い」という理由がこのデメリットに該当してきますが

・効果が出るまでにある程度の時間が必要
・動画編集ソフトや撮影機材などの先行投資が必要
動画編集ができる人材が必要
・全てを外注する場合には月25-30万~必要(どこまで求めるかにより値段は変動)
・即結果が見えない。最低でも半年~1年以上の継続がオススメ。

実際に、色んなチャンネルを見ていると、

プロが撮影&編集している動画が何本もYouTube上に投稿されている

この実態があるので、どうしても小規模の事業主の人の目線から言えば

MAMI

こ、こんなの自分には無理。。

そう感じてしまい、YouTubeを行うことに躊躇してしまっているのが現状でしょう。

コスト1万もかからないYouTube運用方法ならどうですか?

実は小田じゅんの動画自体、当初はサムネイルだけは依頼していましたが、撮影・編集コストは0円で行っておりました

何故なら「ZOOMのレコーディング機能の一発撮り(繋ぎ合わせてもOK)」をして、サムネだけクリックされるように作成して、アップしているからです。

そんなやり方で成果が本当に出るの?

小田じゅんのYouTubeチャンネルを見ていただければ一目瞭然ですから、下記の動画をご覧ください。

おだじゅんの動画はこちら

当時、549人しか登録者が居ない中でも、登録者数の2倍以上回っている動画が複数あることが確認できるはずです。

『動画のクオリティはどうなのか?』というと、下記の動画を見ていただいている通り

小田じゅん

ZOOMで収録して、編集せずに、そのままアップロードしているだけです。

にも関わらず、動画の再生数が「それなりに回っている」ということは、動画のクオリティ以上に、再生数が回る要素があるということです。

繰り返しますが、動画のクオリティは悪いよりもバリバリ作りこまれた方が良いに決まっていますが、「作りこまれていないと再生が回らない=効果がないか?」というと、決してそうではないことを理解しておいてください。

小田じゅんの運用方法は他と何が違うのか?

①圧倒的にタイムパフォーマンス(タイパ)が良い

小田じゅん

ZOOMで収録→編集なし、アップロードしているだけなので、タイパが良いんです。

上手く話せない人は事前に作った「スライドを読み上げればOK」です。これは勉強会・セミナーを主催して人前で話したことがある人なら、数回慣れたらできるはずです。

②一人もしくは経費が極小で運用できる

ZOOMのレコーディング×Canvaでサムネイルを作成すれば、一人で運用できるようになります

ただ、色々と面倒に感じる人はサムネだけ他の人にやってもらったらいいかと思います。

③少ない本数でなるべく早めに初速をつけられる

YouTubeは「リサーチ」が超重要です。

具体的には、YouTube上で何が受けている企画or動画なのか?を予め、理解した上で始めることが重要です。

闇雲に「自分の頭の中だけでやらない」「動画を作らない」ということが、無駄な行動を押さえることになります。

ビジネスに活用したい方へ!過剰に再生数にこだわるな!

確かに「再生数」というのは、「見られている数」なので、一定の数は必要になります。

だからと言って、1000-5000回っていないと仕事にならないか?と言われたら、それはまた全然違います

これは「ショート動画」が良い例で、ショート動画をやったことがある方は分かると思いますが、一定の数字は回るような仕組みになっています。

スゴイ人だと5000-1万は当たり前で、多い時に10万以上再生されることもあります。

だからと言ってそれが「問い合わせにめちゃくちゃ繋がっているか?」というと、決してそうではありません。

逆に100-200回程度の再生回数だとしても、その視聴者の課題が解決するのに相応しい動画があることで、登録者数や再生数が少なくとも、「問い合わせや100万円以上の受注につながるケース」はあります。

この辺りの話は、「運用目的」にもよりますので、個別のお問い合わせが来た方との相談も含めて話をさせていただければ幸いです。

今のYouTubeは長尺がいいのか?短くてもいいのか?

これは良く質問をいただく内容の一つですが、「1本あたりどのぐらいの分数の動画を出すのがいいの?」という話です。

実際に何分ぐらいがいいと思いますか?

5分?10分?15分?20分?やっぱ長尺系で30分以上?

色んなご意見があると思いますが、結論を言うと

小田じゅん

動画のテーマ・ジャンル・競合による、というのが答えです。

ただ、ざっくりとした分数で言えば「10-15分」は欲しいですね。

要は「YouTube上で伸びているそのテーマの動画が平均何分ぐらいか?」というのを見ていく中で、決めていった方が良いです。

そのため、これから行っていく方は「ライバルが出している分数と同等」かもしくは「それ以上」にしていくことをオススメしています。

顔出しはした方が良いのか?しなくても良いのか?

小田じゅん

顔出しをしても、しなくてもどちらも結構です。ただし、、

コンサル・士業・コーチング・ヒーラーのようなお仕事の方や法人向けにサービスを展開されている方は、「人間性(話し方含む)が見られるため、できれば出した方が良いと思います。

ただし、「出さなきゃダメ」ではないですし、顔だししなくともスライドの内容で飽きさせないような演出ができれば、特に問題はありません。

中には副業で顔出しNGの方もいるでしょうから、そういった方には「アイコン」の知名度を上げていくか、ビジネスネームの価値を上げていくことをオススメしています。

覚えておいて欲しいのは「顔出しをしないと稼げない訳ではない」ということです。

・顔含め、存在自体に焦点を当てたいか
・漫画家のようなペンネーム(ビジネスネーム)の価値を上げたいのか?
・「どんな顔の人なんだろう?」と思わせながら、キャラクターやアイコンの認知度を上げていくのか?

これは「あなたの戦略」ですから、あなたの勝ち方をしっかりと見つけていってください。

YouTubeに注力を注ぎたい方は

今回、『YouTube集客』に特化したマンツーマンの支援をさせていただきます。

・早い段階で当てるための競合リサーチを一緒に行う
・YouTubeのタイトル案の決め方
・再生数を増やすためのサムネイルの作り方
・YouTube検索攻略術
・YouTubeの「おすすめ欄(トップページ)」に表示されやすくなる方法

登録者数が少ない状態で、YouTubeで短期間で『1000再生以上』に持っていくためには、検索攻略だけではなく「おすすめ」に載ることが重要です。

小田じゅん

ある1つの動画ですが、ほとんどのが「YouTubeのおすすめ」から流入されていることが分かると思います。

高額商品の販売数を増やしたい人はYouTubeがオススメ

どのSNSよりも、遥かにバックエンド(高額商品)が売れやすいのがYouTubeです。

ただし、戦略なくしてただ行動していても、今のYouTubeは甘くありません。

YouTubeは不眠不休で24時間365日働いてくれる営業マンです。

だからこそ今回、リアルタイムで運用している小田の知識を活用しながら、YouTubeを力を入れていきたい方を募集します。

本コースの料金は「最低40万以上」はかかるもの(9月限定の特別価格)だと思ってください。

捉え方によっては、たった1人が40万以上のバックエンド契約がとれた時点で本コース代が回収できます。

勝手にアクセスが増える&LINEが増える&問い合わせが増えるって、使わない手はないですよね。

YouTubeを本腰入れて行いたい人はまずは個別相談会から

そもそも、「自分のジャンル」がYouTubeに適しているのか?が分からない方もいらっしゃると思います。

・ライバルが多いため、今からやっても遅いのではないか?
・ライバルが多いから、自分なんかが発信しても誰も見てくれないのでは?
・にッチすぎる商材・サービスでも有効なのか?
・既に運営しているチャンネルがあるから見て欲しい。これでも伸びるのか?など

しっかりと疑問を解消した上で、検討していただければ幸いです。

YouTube集客に力を入れたい方は下記のボタンよりお申込みください。

この『個別面談』は前向きにYouTube集客に取り組む気持ちがある人は『無料』です。※事業のアドバイスをする場所ではありませんので、予めご了承ください。

個別面談に申し込む