おはようございます。
小田純也(おだじゅんや)です。
自称、集客の仕組み化やら自動化を教えてくれる人って増えてきましたよね。
まぁ単一的に見れば「誰から学んでも内容はほぼ同じ」です。
少し違うところでいえば、最近、「クリックファネル」という海外のツールが流行っているので、そのツールの使い方も教えます。
みたいな感じですかね。
ただ、教えてもらえる内容は、ほとんど同じだとしても「誰から学ぶのか?」によって結果が異なります。
最終的には、「この人から学びたい!」と思った人を選んだらいいのですが、今日はその見極める基準を3つ程お伝えしてみますね。
1 リアルタイムで実践をしている人かどうか?
「昔は効果があったけど今は全然効果が薄いよね」
というノウハウや情報を教えている人はこの業界、結構います。
でも、そんなものを学んでしまったら生徒さんは絶対に結果が出ません。
なので、大切なのは
リアルタイムでコンサルタントや講師が身銭をきって実践していたり実際に労力を使っているか?
などをチェックされるといいと思います。
例えば、小田の場合であれば、下記に記載してある通り「見込み客さんを実際に集めている」最新の事例を伝えていますよね。

こういったデータは一例ですが、ちゃんとこういったものが見せられる人なのか?はチェックすることをオススメします。
ネット上であれば、ウソなんてどれだけでも付けますからねw
マジでえぐいなーと思うこと裏側でいっぱい聞きますから。。
2 講師の人柄について
どれだけノウハウが素晴らしくても、「この人に言われると腹が立つ」とか「いけ好かない奴だな」と思われる人だと全く情報が入ってきませんよね(笑)
別に教え方は優しくてもスパルタでも個人的にはどちらでも良いのですが、どちらにせよ「愛」がない人はあまりオススメできないですね。
あ、ただここは誤解しないでください。
「自分のペースに合わせてくれる人」は、決して「優しい人」ではありませんし、小田の感覚的には、むしろ「冷酷」です。
「え?どういうこと?」と思うかもしれませんね。
だって、その「自分のペース」で、ずっとやってきたから「現状の結果」な訳じゃないですか??
だから、その本人が望むペースでやらせ続けることは、一番居心地よく取り組めることだったりしますが、同時に、一番結果に繋がらない方法とも言えます。
指導者側が「良い顔」をしたいだけで、本当に望む結果に繋がる教えになっているとは僕は思えません。
居心地良く褒めて欲しいからそんな何十万も払うんですか?
違いますよね。
自分が望む結果を出したいから、「よーし!学ぶぞ~!」と思うわけじゃないですか。
だから多少なりとも、成長するなら、「厳しさ」って必要だと思いますよ。※正確には、優しさと厳しさのバランスです。
3 その人の説明が理解できるか?
同じことを教わるにしても、「そのコンサルタントや講師の説明がちゃんと理解できるかどうか?」が凄く大切です。
自分で解決できないからこそ、その人に教えてもらおうとお金を投じても、説明が「???」だったら投資する意味がないじゃないですか。
だから、難しいことを分かりやすく教えてくれたり、あなたが理解できる説明をしてくれる人かどうかは、普段のメルマガなどの情報発信や動画で必ずチェックするようにしてください。
ちなみに、小田の本コースを受けた人からよく言われるのが
「そういうことだったんですね!」
「そう例えられて初めて分かりました!」
「なるほど!スッと入ってきました」
という言葉ですね。
後は、最近は、仕事を効率化させるパソコンの便利機能やワードプレスや広告の初期設定のカバーもしていますが、意外とこれにビックリされます。
「ここまで教えてくれるとはリアルに予想外でした。「自分でやれ」とか言われると思いました(笑)」
という声もあります。
いや、聴けば教えるけど、、、って話なんですが。。
難しいことを難しいまま、伝えることなんて、正直誰でもできますよね^^;
その難しい物事を、いかに、理解しやすいように説明ができるようになるか?は、「指導者の力量」だと思います。
上記の3点の見極めをしっかりとした上で、最終的に、あなたにとって「この人から学びたい!」と思った人から、学んでみてくださいね。
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