おはようございます。
小田純也(おだじゅんや)です。
また1週間が始まりますね!
頑張っていきましょう^^
さて、本題です。
「感情マーケティングの弊害」
についてお伝えします。
特に今日お話しするのは「煽って衝動買いをさせてしまう」部分です。
これを上手く使っているマーケッターは、多分、めちゃくちゃ多いかと。
勿論、全てが悪いとは言いません。
でも、一番良くないと思うのは、明らかに結果が出ない人なのに(商品的に合わない人なのに)買わせてしまっているところ、です。
まぁ人によっては、「相手が求めている」んだからという人もいるかもしれませんし
それを自己責任というべきかもしれません。
でも、もしかしたら、正しく判断ができていない人が勢いで申し込んでしまっている場合もありますよね。
セールスが上手い人ってホントこういう状態にさせることができちゃうんですよね。
でも、僕は、最近、特にこの点を意識していまして条件が揃わない人にはほぼ売りません。
話をしていて、目の前の人が「今、買うべきじゃないな」と思えば、一瞬で低単価商品の方に移行するか「今、申し込まなくて大丈夫ですよ」と言います。
何故なら、自分で冷静に判断して納得して申し込んで欲しいからです。
多少の勢いは良いですが、ちゃんと目的ありきの人に僕は来て欲しいと考えています。
また、ご相談内容として、クライアントさんからのクレームに悩まされている方もいるのですが
それは、商品の内容以前に、その商品に合わない人に申し込ませている(買わせてしまっている)ことが可能性が高いんですね。
僕はこの見極めをするために、オンライン個別相談会を実施しています。
特にコンサルのような商品は、その人と6カ月~1年とある程度の期間は関わっていくじゃないですか?
当然、良好な関係性をとれた方がお互いに良いですよね。
だから、無理に売る必要なんてないし、むしろ、無理に売っちゃダメなんですよ。
※この概念自体、完全に間違ったセールスです^^;
そういう無理のないやり方で、納得して購入するお客さん達を獲得していく人がどんどん増えていけばいいなと思い、今日は感情マーケティングの弊害を話しました。
是非、参考にしてください。
さて、一昨日にお伝えしましたが、明日、10月13日(火)の朝6時30分に
毎月100リスト以上を獲得しながら、毎月30~150万を売り上げる方法を個別でお伝えする方法を公開させていただきます。
当然、人によってはさらにいきますが、超現実的な数値で話しています。
そして、今回の方法は、ちゃんと手順を追ってやればホント誰でもできます。
※但し、期間内では絶対に諦めないでね^^;
士業さんやカウンセラーやヒーラー、コンサルの方や、教室の先生などスキルを売っている人は絶対にやった方が良い方法です。
最近は、やることを絞って絞って、結果を出せるようにすることに注力を注いでいます。
無駄にやることを増やさない。
だけど、必要な知識と技術は徹底的に磨いていく。
と言った内容です。
見込み客が増えれば、売上が上がる可能性が十分あるので、その方法をお伝えしていきますね~!
それでは、またメールします。
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