小田純也(おだじゅんや)です。
今回の「ホテル・クレカ・マイル活用術」にご登録いただいたということは
・0円でリッツカールトンやマリオットホテル等の高級ホテルに宿泊したい
・JALやANAの飛行機を往復無料で乗りたい
・ファーストクラスやビジネスクラスを0円で乗って、快適に海外へ行きたい
・コスパ良くポイントを貯めて、お得に快適な旅行&ホテルに宿泊したい など
上記のどれかに興味を持って頂いたかと思います。
今回、経営者・ドクターの方向けに特化した「ホテル・クレカ・マイル活用術」をお伝えしています。
1 世の中には沢山、クレジットカードがあるけど、どの法人&個人カードで決済するのが効果的なんだろうか。
2 ポイントが貯まっているけど、これをどう使うのが効果的なんだろうか?
3 沢山、ポイント貯めるにはどうすればいい?
4 飛行機に乗らずにマイル貯める方法があると聞いたけど?
5 ふるさと納税や税金を支払う際の効果的な方法を知りたい
そう考えて、積極的にあまり知識を積極的に入れていない方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、この知識を知っておくだけで、生涯に渡って、数百万どころか、数千万~1億円以上の得か損が決まってくる話だとしたら、どうでしょうか?(個人差あり)
さすがに本当にそうであるならば「見過ごしたら損をする」ことになります。
「ポイントとかマイルとかめんどそうだなぁ」
「そういうポイント集めをチマチマしたのをやってるぐらいなら、しっかり働けばいいのに」と
どちらかというと、そういう視点で物事を捉えていた側の人間でした。
しかし、2016年頃に、ポイントを見たら、その時点で既に数十万以上貯まっていたため、「この貯まっているポイントで何に使えるんだろう?」と思い、調べてみました。
最初は商品のパンフレットを見ていたので、あまり魅力的に感じませんでした。
しかし「マイル」に注目したところ、ビックリしたのを今でも覚えています。
僕は普段、愛知にいるため、中部国際空港(セントレア)を基準でお伝えしています。(羽田や伊丹の場合は若干異なる)
※ローシーズンは左の少ない数字で記載。レギュラーシーズンは( )の数字 。
・セントレア⇔那覇空港 14,000マイル(18,000マイル)
・セントレア⇔新千歳空港 14,000マイル(18,000マイル)
・セントレア⇔石垣島or宮古島 17,000マイル(20,000マイル)
・日本⇔アジア地域(例:シンガポール) 30,000マイル(35,000マイル)
・日本⇔ハワイ 35,000マイル(40,000マイル)
・日本⇔ロサンゼルス 40,000マイル(50,000マイル)
つまり、7万マイルを持っていれば、那覇(沖縄)や新千歳(北海道)までを無料で「5往復」することが可能です。
例えば、アメックスポイントの場合、
2023年現在では、アメックスポイントをANAに移行する際に「年間4万マイル」までの移行上限がついています。
※当時はその移行上限がなかったため、たくさん、ポイントを貯めていた方は無制限に移行できていました。
ローシンズンの場合、セントレアから那覇空港までの片道料金は安い時で「20,680円」でした(予約変更不可)
予約変更可のフレックスの場合の最高値で「45,880円」ですが、昼から沖縄を楽しみたい方は「朝」の便で出るため、昼から楽しみたい方の最安値は「33,780円」だといえます。
つまり、セントレア⇔那覇空港までかかる費用を往復で計算すると、33,780円×2=「67,560円」かかることになります。
7万マイルで「5往復」無料で行けることは、上記で説明した通りになるため、
実際の金銭的価値で計算すると、67,560円×5回=「337,800円」分が「無料」になるということです。
クレジットカードは「どれも同じ」ではありません。
例えば、MUFG(三菱東京UFJ銀行)や三井住友銀行さん等の金融機関が発行しているカードもあれば、ガソリンスタンド、携帯電話会社、アメリカンエクスプレスなど様々な会社がカードを発行しています。
勿論、「決済手段」としての役割は全く同じですが
・ポイントやマイルの還元率
・ポイントの使い道
・レストラン割引
・ラウンジ利用(デパートや駅、航空会社)
・コンシェルジュ
・国内、海外の傷害保険
・ホテルステータス
・各種特典 など
各クレジットカードによって、全く異なります。
自分が契約して所有している「クレジットカード」の特典やサービスを理解して利用している方は、ほとんどいらっしゃいません。
だからこそ、この「ホテル・クレカ・マイル活用術」は盲点の分野なのです。
1 レストランの割引を活用して、通常よりもお得に食べる
2 ホテルポイントを効率良く貯めて、無料で高級ホテルに泊まる
3 ホテルの朝食代を2名まで無料で食べられるようにする
4 ホテルラウンジを利用して、快適なホテルライフを過ごす
5 効率よくマイルを貯めてANAやJALに往復0円で搭乗する など
非常にお得に交通費や宿泊費、接待交際費などを浮かしています。
結果、事業をしている方がこのノウハウを活用すれば、今までよりも手元に現金が残すことも可能です。
世の中、非常に怪しい節税スキームが存在しておりますが、現状の税制で考えれば、ポイントやマイルは「非課税」扱いとなります。
いつ規制されるかはわからないからこそ、今のうちに使える特権は使っていきましょう!
2023年1月時点での小田が持っているポイント数になります。
他の航空会社に移行したマイルや既に利用してしまったポイントも何十万マイルとありますが、まだ残っている状況です。
今のご時世「クレジットカード オススメ」と検索したら、様々なクレジットカードが出てきます。しかし、自分の利用目的に合うクレジットカードがどれなのか?というのは、人それぞれです。
金融機関、楽天、アメリカン・エキスプレス、クレディセゾン等、様々なところがカードを出していますよね。数が多過ぎて判断ができない方に、絞り込んでご提案をさせていただいています。
大前提として、税金の細かい計算方法は税理士の方にお聞きください。
しかしながら、小田自身も経営しているため、「経営者として知っておいた方が良い知識」として、キャッシュフローを良くすることやという中でお伝えすることが可能です。
実は、クレジットカードというのは「誰から」or「どこから」契約するかで全くお得度が異なります。
特に法人企業の経営者の方の場合、多額の税金の支払いをケースがある方もいらっしゃると思いますが、そういった担当者と繋がることで、カードの限度額を引き上げる交渉をすることが可能です(実際に上がるかどうかはその時の財務状況によります)
・各クレジットカードの特徴、特典、海外&国内の傷害保険の理解
・たった3か月で10万マイル(1,000万相当)を85%OFFで獲得できるテクニックをご紹介
・実際に自分に合ったカードを契約して、ポイントやマイルを獲得してみよう!
・マリオットホテル、ヒルトンホテル、ハイアットの上級会員について
・プリンスホテル、IHG、ワンハーモニーの上級会員について
・その他の高級ホテルのお得な情報を解説
・JALとANAの上級会員になるメリットと特典について
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・ホテル&航空会社のポイントを購入するベストなタイミングとは
・福利厚生「社員旅行」時の航空券を無料にして、現金を手元に残す方法
・知人から聞いたオススメ&行ってみたい旅館の場所をご紹介(ポイント利用不可)
・コンシェルジュを最大限活用する方法
・全体的なQ&A
1 ZOOM60分 月1回×6回まで
2 チャットでの質問 期間中:回数無制限(平日月~金のみ、24時間以内に返答)
3 メンバーサイトでの共有(上記の内容は、メンバーサイトで提供します)
※どなたかと共同で開催し、知人の方を集めて開催する場合は、日付を決めて行います。
開催場所:ZOOM(オンライン会議室)
日程:申込ボタン内の希望日時から選択してください。
講師:株式会社シンプルブランド 代表取締役 小田純也
相談会の参加費:無料(下記の2のみ)
有料コース:
1 自分に合ったカード選び 33,000円(税込み)
2 6カ月のメインコースは、385,000円(35万+税)
※申込直後にメールが届きますので、そちらを必ずご確認ください。
※当日は静かな環境下で受講してください。
※ネット環境が安定する場所で、参加してください。