おはようございます、小田純也です。
本日は
【人の行く裏に道あり花の山】
について話をさせて頂きます。

この言葉は
株式投資などの格言で
よく用いられるそうです。
つまり、多くの人と
同じことを自分がやっていることは
「安心」しがちになる習性があるが…
多くの人と同じことを
やっているということは
結局、人と同じような
結果にしかならない。
大体、突き抜ける人って
多くの人がやらない量をこなしていたり
考えもつかないことを発想していたり
バカにされてきたり
非難の数が多い人が多い。
「普通」
「常識的に考えて」
この言葉を自分に言い聞かせれば
聞かせる程、実は長期的に見れば
マイナスなのかもしれません^^;
あなたは
毎日、どれだけ
勉強していますか?
自己投資でも構いません。
30分ですか?
1時間ですか?
長くて2時間ですか?
では、1日8時間・10時間
費やしている人に
どう追い付きますか?
質ですか?
では、同等どころか
それ以上の「質」の時間を
費やされていたらどうですか?
もうオワタですよ(笑)
時間がとれないから
センスがないから
と言って、諦めますか?
多くの人と違った結果
(ライフスタイル)を
送りたいのであれば…
この
「人の行く裏に道あり花の山」
という考え方は大切だと思います。
主婦だから上手くいかない
お金がないから上手くいかない
過去に一度も上手くいった試しがない。
全て、これから上手くいかない
理由には一つも繫がらないですよね^^
ただ、人の道の裏側に
行き過ぎてしまって
倫理的な部分に
触れることは辞めましょう(笑)
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