ヴァイオリニストからもらった勇気と反省


おはようございます。
小田純也です。

 

今日の深夜に
東京から自宅へ帰宅し
今年の出張が無事終了です。

 

日曜日なので
メルマガだけ書いて
家族と過ごそうと思います。

 

さて、昨日は
「凄いなぁ」と思うのと同時に
「反省しないといかんな」と
思うことがありましたのでシェアしますね。

 

昨日、私が通おうと思った
120万の講座に参加してきました。

 

私の実践コースでも
お伝えしているような

 

・ポジショニング
・商品パッケージ

 

の話です。

後はあなたも知っているような
銀座まるかんの斎藤一人さんや

今は亡き日本一の
個人投資家であった
竹田和平さん

他にも挙げれば
キリがありませんが
彼らが成功している
共通の思考を学べました。

 

もちろん、これらは
勉強になりましたが
本日、メインでお伝えしたいことは

セミナー後にあった
懇親会での出来事です。

 

このセミナーに
受講している方で
穴澤さんという方が
いらっしゃいます。

 

彼の肩書きは
全盲のヴァイオリニスト
なんですね。

 

つまり、目が見えない方です。

 

生まれた当時は
視力はまだあったそうですが

彼はそれだけではなく
生まれつき身体が弱く
そして、心臓病もあったようです。

 

過去、3回程心臓病の手術は
行っていたようですが
心臓の手術は身体に
相当な負担がかかります。

 

そのこともあり
多少見えていた視力が

高校生ぐらいの時には
見えなくなり、全盲になられたようです。

 

また、彼のお父さんは
当時、貿易会社の経営者だったようです。

 

しかし、バブルが弾けた時に
一気に業績が急降下。

その結果、会社が
倒産することになりました。

 

※株主からの反発が凄かったようで

 

逃げるようにして
家を探したようですが
「いつの時代だ?」というような
極貧生活が始まりました。

 

そして、穴澤さん自身
就職をしようにも
全盲・心臓病の関係で
就職ができなかったようです。

 

目も見えない
体力もない
持病の持ち合わせ
そして、極貧生活

 

もし、あなたが
彼のような立場だとしたら
どうしますか?

 

そんな状況の中、彼は
自分が「何ができるのだろう?」と
真剣に考えた結果、ある一つの
自分の価値を見つけたようです。

 

それが「ヴァイオリン」でした。

 

実は彼は5歳の頃から
英才教育をしており・・・
なんてネタはありません。

 

5歳からは始めたのは
事実としてあるそうなのですが

そこらへんの近所の教室で
遊び感覚で学んでいたので
全然上手くならなかったようです笑

 

だから、23か24の時でも
特別、上手ではなかったようです。

 

※ 昨日の演奏では
めちゃくちゃ上手かったですよ!

 

その技術を披露するために
音楽関係の会社にPRするにしても

目が見えない訳ですから
自分で足を使って
営業もできないのです。

 

そこで、彼は、とりあえず
「知人に音楽関係の会社」を
片っ端から電話してもらったようです。

 

20〜30社ぐらいかけると
1社ぐらいは
「まぁ一度弾きに来なよ」と言って
演奏を聴いてもらっていたようです。

しかし

「うーん、まぁ経験があれば
いいんだけど経験ないんだよね?
まぁ他で頑張ってね!」
ということを言われてしまいました。

 

せっかく電話をかけて
演奏を聴いてもらったのに
そんなこと言われたら
普通にガクっと来ません?^^;

 

そして、まためげずに
20〜30社電話してみると
また、1社から反応があ演奏は聴いてもらえたが
結果的には、どこも彼を
雇ってくれなかったようです。

 

ただ、彼は断られた原因を
振り返った時

「ん? 待てよ?
ほとんどがある1つのことで
断られているだけだ!」

 

と、気がつきました。

 

そのある1つの原因が
経験がない」だったのです。

 

つまり、ヴァイオリンを
どこで弾いてきたのか?という
実績がなかったのです。

 

そこで、彼は戦略を変えました。

 

それは

音楽の会社ではなく
「介護施設に変更」したのです。

 

介護施設の場合
おじいちゃんやおばあちゃん達に
レクリエーションの一環で
音楽を聴かせたりするんですね。

 

そこで経験を積もう!と
決めたようです。

 

彼がその時に介護施設に
電話で入り込んでいった
言葉が上手かったのが印象的でした。

 

「私、プロのヴァイオリニスト
なのですが、まだ駆け出しのため
それ程、まだ仕事がないんです。

そこで、もし可能でしたら
お金は必要ないので

そちらの介護施設で
ヴァイオリンを演奏さ
せていただけませんか?」

と提案していったようです。

 

そしたら、介護施設側は

「プロの人を呼ぶのに
お金がかからないんですか!?
是非お願いします!」

 

とすぐに承諾をしてくれて
演奏ができたようです。

 

そして、同じような形で
いくつもの介護施設に連絡した結果
次々と演奏の場が広がったようです。

 

また、彼が凄いのが
演奏した施設を全てノートに
記録をしていたようです。

 

そして、そのノートを持って
再度、音楽会社に掛け合ったら

初めに断られていたような
反応は一切なくなったようです。

 

・・・

 

と、いかがでしたか?

 

彼は

目も見えない
体力もない
持病の持ち合わせ
そして、極貧生活

そんな状態でした。

 

そこから、彼は知恵を絞って
実践した結果、このように
活動の場を広げられていったようです。

 

で、このメルマガを読んでいる人は
少なくとも、目は見えますよね?

 

つまり、目が見えない方よりも
格段にやれることも沢山あるはずです。

 

それなのにも関わらず
「できない」とか「無理」とか
そんなことばかり言ってません?

 

さらに、挙句の果てに

・あいつが悪い
・環境が悪い
・それは、私には合わない

・会社にこきを使われまくってて。

なんて、そんな不満や愚痴を
普段からこぼしていませんか?

 

私は、何か彼の話を聞いたら
「もっとやれるはずなのに
まだまだやっていないよな」と
感じましたよ。

 

あなたも
彼のマイストーリーを聞いて
どう感じましたか?

 

身体が健康って本当に
当たり前じゃないですからね。

 

世の中には、動きたくたって
動けない人だっているし

生まれつき持病があって
身体が弱い人もいます。

 

そう考えたら、何の支障もなく
生活することができているのは
かなり幸せなことですよね。

 

私は彼から勇気をもらいました。

2018年に向けて
ガンガンやっていきましょう!!

それでは、またメールしますね。

 

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